石川県庁×蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ第2弾 エクストラスポット編★
こんにちは。めいぽむと申します。
蓮ノ空スタンプラリー第2弾感想、エスクトラスポット編を書いていこうと思います。
スタンプラリー感想その1はこちらの記事です。
時系列的には敦賀に行った日の午後になります。
敦賀の記事はこちら。
何やら鉄道ミステリーの様相を呈してきたのではと思わせといて全然そんなことなかった日の午後と、加賀友禅会館で締めくくった日の記録です。
敦賀駅13:48発 はくたか568号
敦賀駅前で海鮮丼をいただき、お土産を買って北陸新幹線に乗り込みます。改札から新幹線ホームまでは少し距離があるので、駅には余裕を持って行きましょう。
加賀温泉駅14:26分着
あっという間に加賀温泉駅。
駅前のロータリーには温泉旅館の送迎バスが何台も。
いいなー温泉入りたいなー。と思いつつ時間もないのでスリーズブーケの待つアビオシティ加賀へ。
おっ、いたいた。
金沢では見ることができない2人で一緒のスタンディ♡
振袖の柄がよく見える左右対称のポージングがいいですな🥰
こんな可愛い子がお年始に来たらおばちゃんいくらでもお年玉あげたくなっちゃう。
アビオシティ加賀は広いお土産売り場があって、お買い物も楽しそう!ですが、電車の時間もあるので急いで駅に戻ります。
ここからは、IRいしかわ鉄道に乗っていきます!
加賀温泉駅14:48 - 小松駅15:01
加賀温泉駅のホームに入ってきた列車はすでにかなり混雑していました。土曜の午後ということもあり、金沢などへ遊びに行く若い人が多かったです。
というわけで立ったまま小松へ!
小松では30分ほど時間がありました。
まずは、みらくらぱーく!にご挨拶。
のはずが、小松KABULETでちょっと迷って右往左往💦
相合傘してるううぅ!かわいいー!
これまた金沢では見られない2人で一緒のスタンディ。みらくらの2人が仲良く相合傘してる構図になるのは、現地に来て初めて気づきました。
その後はお土産を見たり飲み物を買ったりして、西金沢へと向かいます。
小松駅15:33 - 西金沢駅16:02
今度は座れたw
おやつタイムです。
IRいしかわ鉄道の西金沢駅を降りると、目の前に北陸鉄道の新西金沢駅があり、その先には商店街。地元の子たちには「にしかね」って呼ばれています。
敦賀でもお世話になったバイクシェアアプリをここでも使って、公共レンタサイクル「まちのり」を借りました。
漕いで漕いで、漕いで、全然関係ない方角に来てしまいました。
地図アプリで場所を確認して、川沿いを戻ります…
金沢市民だけど県民スポレクプラザは初めて来ました。ここにあったのか、、
さて、先に見てきた2ユニットに比べて、ドルケの2人はすごくクール!!
綴理先輩が傾(かぶ)いているのはもちろん、さやかちゃんの髪型もよく見るとモダンだし、ポージングや表情もクールにキマってますね。これがDOLLCHESTRAの世界観だよ…さいこう…
スリブとみらくらは重心を内側に入れて寄り添いあっているのに、この2人は外側の足に重心があって、この、立ち姿の佇まいさえも曲の世界観を彷彿とさせますね。なんか、つづさやは仲良しは仲良しなんだけど、1人で戦ってるような感じがするのよ。時々。
西金沢駅16:33 - 金沢駅16:38
西金から金沢駅まではすぐです。
満員の電車に揺られて帰ってきました。
車で回っても良かったんですが、今回初めて、IRいしかわ鉄道を乗り倒せて楽しかったです。1時間に1〜2本しか電車が来ないので、事前に時刻表と睨めっこして、敦賀を出てくる時間を逆算して、、で、鉄道ミステリーか、という。
今回は半分新幹線に乗ったので使いませんでしたが、全行程をIRいしかわ鉄道で回ったろ!という方にはお得なフリーきっぷをおすすめしておきます。
IRいしかわ(大聖寺・金沢)1日フリーきっぷ
土日祝のみですが、指定区間が1,000円で乗り放題になります。
さて、最後にして最大の聖地? 加賀友禅会館には日を改めてお邪魔しました。
加賀友禅会館
こちらの展示がいかに素晴らしいかということは、他の方もたくさん言及されていますが、ほんと神。住みたい。
一人一人、改めてネイルから帯揚げ帯締めといった小物類、八掛までじーっと鑑賞。
作家さんのノートも熟読。
蓮ノ空歌留多も鑑賞。
リリックビデオも!
住みたい(2回目)
着物のデザインや歌留多のイラストなど、図録として出版してほしいな...
あ!寝そべりも。可愛いな〜って思ってたらこの度商品化が決まったそうで。よかったね〜。
こちらの前で自撮りを試みていたら、係の方が飛んできてくださって、シャッターを押してくださいました。
あったけー。
友禅染め体験は、数年前にやったことあるんですが、その時はちょっと滲んでしまったので、今度、時間がある時にリベンジしたいです。
その後、また自転車漕いで蓮ノ空ゲーマーズへ。
おしまい。
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