『つくりもの』

世の中汚い物だらけ 世の中汚い人だらけ 本当に気持ち悪い みんな楽しむことばっか 無理やり綺麗事で済ませる 繊細な人ほど傷ついて そういう人を置いてけぼり あの人もこの人も どこにも信じれる人はいない もう考えたくないから みんなロボットだと思っとく 自分のためだけに作られたロボット 道ですれ違ったもう一生会わない人も 世界に違和感がないように作られたロボット みんな自分を操ってる あぁ　もう生きたくない あぁ　もう行きたくない 大人になるのが

『常識が頭を殴る』

　この世界の常識が 　 　自分の涙のもととなる 　 　 　世界が悪いわけではないし 　自分が悪いわけではないと思う 　 　でもどうしてもそれがしんどくて 　 　適応できない自分に冷たい心を持ってしまう 　 　自分が世界に認められることだけしてたい 　誰かに認められる自分でいたい 　 2024-09-06 0:21

自分が大人になった部分は年齢だけ 2024-09-01 22:36

『なにもの』

何か新しいことをしないと やったことないことをやらないと やらなければいけないことをやらないと 時間がない 無駄なことに時間を使っている暇はない 早く何かの体験で埋め尽くさないと 何もない自分を埋めないと 何者でもない自分になってしまう 2024-08-25 21:32

『生きてていい』

　楽しいで埋まればいい 　楽しいで埋めれればいい 　割れた隙間に染みる幸せは 　 　どんなものよりも幸福で 　そんな瞬間は自分がちゃんと世界にいる気がする 　みんなと同じように 　世界の一部でいい気がする 　 2024-08-23 20:12

『人間であるために』

感情を失ったらそこで終わり お金が少なくても 感情があればそれでいい 2024-08-19 12:51

『盗人』

過去に出た思考や概念 それを盗む人 そしてそれを自分のものにする 確かにそれはいけないことだ だけど そんなものが先にあると知らず 自分の中にあるものを表現する人もいる 同じ言葉や考えを 先に出したか後に出したかで その価値が変わる 同じものなのに価値が変わる 早いもの勝ちだ 出遅れた人は思うようにはいかない 時間は 後に出した者の価値を奪う 盗人だ これも対象の１つだ 2024-08-17 23:46

『自分のことを好きになれない自分が嫌い』

楽しんでいる自分を認められない 結局頑張っている自分が1番安心できて 本当は思いっきり楽しみたいのに 楽しんでも楽しんでも後ろに焦りが隠れてる 認められる自分になれないと 思いっきり楽しめない 好きになれる自分になれないと 満足できない 2024-08-17 23:44

『変化は成長なのか』

子どものころ受け入れられた個体は 大人になると拒絶される 中身は何も変わってないのに 中身は何も変わってないから 必要ではない あの頃あった正直さや正しさは　　　 必要とされない そんなことを認めたくない自分と それを分かって進んでいく周りに とんでもなく冷たい差を感じて 立ち止まりたくなる 2024-08-07 17:36

『こころのすみか』

空白を作ってはいけない 知らぬ間にネガティブが住んでしまう ネガティブに取られる前に 他の何かで埋めないと 早く 2024-08-03 22:40

『周りの人が眩しい』

このあせはきっと 暑さだけのあせじゃない 他人の心、顔、状態を 太陽が眩しいくらいに照らして それらが自分の目に飛び込んでくる 針のように鋭い 見れば見るほど焦りを覚える 2024-07-23 16:41

『何のための優しさ』

中途半端な優しさなんて捨てればよかった おまけに弱すぎる心がついてくる 結局自分のことしか考えてない 自分を守るだけの優しさだ 2024-07-17 18:46