勝手に期待して勝手に落ち込む。思い通りにはならない。回復はしてきている。わがままが出るようになってきた。 おととい電話したところへまた電話したら別の人で塩対応でペシャンコになった。残念。

今日は別のところに電話した。孤独だと、寂しいと言った。私と同じような方々はいるらしい。施設で対面相談もできるようなので行ってみようと思う。少し安心した。孤独が薄らいだ。

5月30日夜、きしねんがひどくて泣きながらこころの相談ダイヤルに電話したら繋がって泣きながら話をした。電話を切った後は落ち着いていた。優しい声の男性で、男性恐怖症のことも伝えた。電話では自然に話せた。

この体調の悪さは爆弾低気圧だね〜 節々の痛み、倦怠感、頭を押さえつけられるような少しの痛み、湿気の不快感

日曜日の夜の不快感が嫌い

今日、よりそいホットラインが繋がった！何年ぶりだろう

幼少期の依存の欠乏を他の何かで埋め続けてきた。 好きな男の子、友達、 家庭に依存先はなかった。 母との母子密着、共依存

助ける。助けてくださいと言う。

こんな時間にお菓子食べちゃった。ストレスだ

ドタキャンになった。なんとなくそれでよかった気がする。いままでありがとう。

珍しく今日は体調が良い。気持ちの落ち込み全くなし。どこも痛く無い。気持ちがスッキリで穏やかだ。

3ヶ月の自由の許可を半年に延長

2/8に自分への自由の許可を出してから後一週間くらいで3ヶ月が経つ。 結果、私は生きている。 自由の間、興味のままに徘徊し尽くした。 推しに溺れ オプチャに溺れ 映画や漫画を見て 自助会へ行き 好きなだけ眠った まず、私は依存症ということを嫌というほど分からされた。その対策として自助会へ行くことにした。 私の中で大きく考えが変わったことがあった。 Twitterであるツイートを見てまるで自分のような記事に出会った。 この記事を見て1人でいることの危険性や人は人と繋が