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子ども・若者に愛ある言葉を掛けられる大人でありたい


こんにちは!今日は、大人からの愛ある言葉がいかに大切かについて考えさせられたので、そのことについて書きたいと思います。


〇思いやりは次の世代に引き継がれる

今日の木下さんのVoicyを聞いていて、木下さんが早稲田商店街で若者のことを思って、色々と盛り立ててくれてそんな中、若かりし高校生の木下さんが商店街の仕事を楽しく感じ、そのことが今の木下さんに繋がってきているのだということが話されていました。

そして過去に木下さんが大人から受けた優しさや励ましを、木下さんから次の世代の若い人たちへ向けられているというのが、ほんとに素敵で、愛あることだな、と感じ、聞きながらついつい目頭が熱くなってしまいました(^^;
そして木下さんの高校生だったときに周りにいた大人たちが、凄くいい人達だったのだなと思うとまたまたウルウルしてしまいました。

〇素敵だなと思う人たちは、人への愛がある

なんと表現していいのか分からないので「愛」と表現してしまいますが、私が素敵だなと思う人たちは、そのような「愛」ある人達という共通点があるなぁと思いました。

〇そういえば、親がほめてくれてたことを思い出した

私は料理をすることが好きなのですが、今思い返してみると、子供のときにたまたま玉子焼きを作ったときに、えらく母親が気に入ってくれ褒めてくれて「今度、玉子焼きを作るときもよろしくね」と言ってくれて、ちょくちょく台所に立つようになったことも影響しているなぁと、今更ながら思いました。

このような褒めてもらえたことがきっかけで、そのことが好きになり、それがいつしか料理をするのが当たり前という習慣に繋がったのだと思います。
これまで自分が料理好きなことを振り返ったことはありませんでしたが、まさかそんなことがきっかけになっていたとは、と少し驚きました。

〇今の時代、Voicyを通して色々な人の考えに触れられるのは幸せなこと

今の時代、Voicyを通して様々な人の考えに触れられることは幸せでラッキーなことだと思います。こうして毎日、木下さんのような素敵な人の話を聞くことで、自分も少しずつその温かい大人になっていけるのではないかと思っています。

木下さんの話を聞きながら、私も若い人たちを応援し、新しいことにチャレンジする人たちに優しく、励ましの言葉を掛けられるようになりたいと感じました。

今日は少し脈絡のない話になってしまったかもしれませんが、子どもや若い人達との関りについて考える良いきっかけとなりました。

寒さが続く日々ですが、心を温かくし、週末をゆっくりと過ごしたいと思います。それでは、また!

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