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心に残る酒、萩の鶴ここは鳴子温泉、幸雲閣である

ここでは萩の鶴ありがとうございます宮城県有壁である。これを試飲してみたいのだが私はお酒が弱い、味見するくらいなら、少しいいのかな、アルコールが合わない訳ではない。少々人より弱いだけです。でもだ他の人が飲んてるのを見ると、本当美味しそうに飲んでる、そう見える申し訳ない、そのお酒は美味しそうに飲んでるけどさ〜味わかるかい🐚聞いてみる、最高ですね。甘口、辛口あるらしい、順吟醸、他にも種類がある。

ここで言うのも失礼な話だがトップの、画像だが宮城県有壁では無いけどね、宮城県大崎市鳴子温泉、幸雲閣【こううんかく】という鳴子の温泉である。萩の鶴とは、まったく関係ない訳ですよねそうだよ〜お酒の話しをしてたんだよね。

これは、我が故郷の酒だ何としても飲んで見たいな前にも、述べているように私には、弱点属性がある少し高所恐怖症であるああ〜いや少し間違えた見たいな駄目だね少しお酒が弱い症なのだ。ふざけてる場合では無いのだこの純米吟醸、生原酒は地元ふる里の美味しい酒であるしかし我がじんせい〜を語るには飲み口は、いいのだが少し強いお酒だ私は立待、酔っぱらってしまうのかな

いや〜しかしながらあれだな、わたしは純米吟醸、生原酒の存在価値をことごとく、語りたい、説明会をやり遂げたい、ただそれだけだよ。生原酒が効いてきた様だ。我が人生を語るには、すこしこのお酒は、強すぎたかな、我が人生はこんなものである。眠くなってきたな、甘口の美味しい酒であった。またこの次に生原酒の存在価値を語ろうかな、酒を飲まなくても、トンチンカンなのに飲んだら益々眠くなってきたな。


また会おう。どうやら酒に飲まれた様だ。吉田類もそう言えばいたな、それではまた!!

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