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心の奥底にひっそりと眠る「劣等感」

自分の心の中に、ひっそりと
「劣等感」があったら
言霊のチカラを利用して
さっさと、なくしてしまおう!


それには
たくさんのしあわせな言葉
で、自分の心を満たした方がいい。


自分の心をしあわせな言葉で
いっぱいにしたら
あふれ出て他人にも、言える

たとえば、

ついてる
うれしい
感謝してます
たのしい
ありがとう
しあわせ
ゆるします

斎藤一人さんの
YouTube動画は、「劣等感」を
いろんな例えで、くわしく
解説してくださっていて
おもしろかった✨

https://youtu.be/jItM9aRMWpg


動画を視聴して、私が感じたことは

しあわせになってしまえば、
自分自身に
「劣等感」を、もつことはない。


いつまでも
自分で自分を
虐待してない?

さも、他者に対して
おまえは、ためだと
自分の「劣等感」をはらそうと
してない?

「劣等感」の本質を
知りぬいた人間と

知らない人間とでは
表情も波動も違ってくる。

怒鳴ることで
他人からエネルギーを
奪う人もいれば

親にやられてきたんです!
と、同情で他人の
エネルギーを奪う人もいる。

「劣等感」の正体は、「恐れ」。


「愛」と「光」でなく
「恐れなきゃいけない!」
と、育てられている。

親から、「がっかりされた顔」が
「劣等感」をつくりあげる。

1度で成功しないと
さらに「劣等感」を強固にする。

2度、3度の失敗を
ゆるしてもらえないことが
「劣等感」を、はぐくんでしまう。


失敗を恐れてしまう。

おびえている人間が
さらにおびえる。

「恐れ」があなたを、おかしくする。
おしつぶすと、どこかに出る。

自分一人で
「劣等感」を抱えるのは苦しいから、

ブランド品や、
しあわせオーラのある人に
とりついて、カバーしようとする。

カバーしようと、おんぶお化けのように
他者にも、自分にも
我が子にも、乗っかってしまう。

乗っかられた方は、大変迷惑なのにだ。


おんぶお化けイラスト参照⇒http://pulinblog.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-c1c6.html


今、そんな「劣等感」に
苛まれていたら
まず、たったひとつのことを
してみたらいいそうだ。

あなたは自分を
「尊重」し、「愛」してほしい。
「尊重」できないのは
完璧主義者だから。

「完璧でない自分」を、ほめる!
他人を見ても、ほめる!

他人のことを
いちいち心配しない!

よく頑張っているよね!

みんなのことも、「尊重」したとき
しあわせなオーラが
自分の中からでてくる。

でてくるし、
あふれてくる。


「劣等感」が出てきそうな時は
「尊重」とか「愛」を自分にそそぐ。

「恐れ」を
勝手につぶしていく

子どものことも、「心配」でなく
「信じて」あげる。

「劣等感」は「恐れ」の連鎖

それが「戦争」

「恐れ」とは「嘘」であり「妄想」。
「恐れ」より「愛」を出す時間を
つくればいい。

「恐れ」は「闇」だから、
「恐怖」になる。


「闇」がでてきたら、
「あかり」をつける。

自分に対して「尊敬」して
「尊重」しているよ、
と言えばいい。


怒鳴っている人は、
不平不満な人は、
なにを恐れているの?

自分を「愛」すれば、かわる。

はじめに、言葉ありき


ないものを
奪っているのは地獄!
地獄で生きようとするのはなぜ?

だれがあなたに「恐怖」を
植えつづけるの?

「恐怖体験」を
話しあうのはやめよう!


自分をいじめるのは
やめよう!

威張っている人も
自分をいじめている!

「恐れ」より「愛」を出して。


しあわせな言葉で自分を
「尊重」して「尊敬」してあげて。

私ってすごいよね〜♪♪(#^^#)♪♪
と、自分に言ってあげて。


自分をけなして生きたら、地獄!

自分を落とす人は
他人を落とす人!


自分のしあわせなエネルギーを
自分や他人を落とすために使わないで!!

「劣等感」は親の教育や言動、先生など
大人の影響。代々の「連鎖」。

だれかが気づいて、因果を断ち切ること。
他人や自分の子どもに、「劣等感」を与えないこと。


大人になっても
「劣等感」を与えてくるようなことを
してくる人もいる。

「自信を砕く」ようなことを
言ってくる人が、いるかもしれない。

「思いやり」でなく、「憂さ晴らし」をする人は
自分自身に対する「自信のない」あらわれ。

「劣等感」のある人。

言える人には、
声をあげればいい。

言えない人には
その人のことを祈ってあげて。

人間は完璧ではない!

足りないところをみて
腹をたてたり、
心配したりするのでなく、

えらい!
がんばっている!と、

みんなを「尊重」し、「愛」そう!

まずはじめに、
自分を「尊重」し、「愛」そう!

きらり✨きらきら✨


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