どんな人にも あらゆる物事、 すべての中に、 各々、ひかり輝く 彩りが、 存在している それはどれもひとつとして 同じ色は無くて ただ、ただ美しい。 目には見えなくても、 確かにあるそれは、 気づいてくれる時を、 今か、今か、と 待っていたりする。 当たり前すぎて、 息をするのと同じように そこに存在するのに 気づかない、 大切な宝物を、 大切なあなただから 見つけたら届けたい そのギフトがまた わたしにも返ってくる 気付きを放つことで それが循環していく その
学生時代の友人ファミリーに会いにいってきました。 コロナを経て、リアルでなくとも気軽に顔を合わせて話が出来るようにはなりましたが、実際に会うとやはり情報量や、感じるものが大きく違って、改めて代え難い大切な瞬間だと感じます。 身体と心全部でその人に対峙することは、言葉以上に雄弁な、自分という存在自体が語ろうとしている、思ってもみないことも気付いたら話している、そんなこともある気がします。 もしかすると、心の奥底の潜在意識が望んでいることなのでしょうか。 ここ最近は、「旅
イマを生き 動くことで 次々に見えてくる 景色がある
、 あたりまえという事象を 今一度、歩み直している 頑張りすぎていたことに いま、やっと実感として 気づいたのかもしれない これまでのあたりまえを これからは、制限無しに 創り治して、ゆくのだと
、 ただ その なみ、 のるだけ
、 重みは知っている もはや重要性。 人と同じ 360ド 見る方向で 変わる。 だから ソコに エネルギーという 気をノセて。
、 ひと、だれかではなく 「あなた」の大切を 選んでね
、 物事が動き出す 瞬間。 この先の未来が、 幾重にも重なり、 ワクワクしながら、 順番待ちをしている。
、 わたしを 歩きはじめる。