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深いなぁ。

皆さん、こんにちは!
今月もブログのお時間がやってきて参りました!

なんと今回は記念すべき、
自身10度目のブログ更新になります!
是非最後まで読んで行ってください!!


今回のテーマ
「彩の国を終えて新体制として改善すべきこと」

このテーマについて綴らせていただきます!


と、その前に!
広報チームがチラシを作成してくれました!!
早く皆さんに届けたいですが、おそらく公開はまだなのでお楽しみに!!
広報チームの皆さん、ありがとうございます!!


2月17日(土)彩の国カップ1回戦 vs 駿河台大学
スコア:0-3
初の彩の国カップは、呆気なく終わりを迎えた。
正直、悔しいという感情さえも出てこなかった。

サポートに回って準備をしてくれたチームメイト、観戦に来てくださった保護者の方への申し訳なさしか残らなかった。


敗因は、戦術を体現出来なかったり、運動量が少なかったりなど、他にも沢山ある。

しかし、私はそれ以外のところに原因はあると感じた。

私が特に感じたのは、
1.タイムマネジメント
2.整理整頓

この2つだ。

1.タイムマネジメント

タイムマネジメントは、主務・副務の仕事だ。
私は主務という立場にいるが、準備の質が悪く、選手が試合に集中出来る環境作りをしなければならない。
それなのにも関わらず、私は何事も人に任せてやるより、自分の中で解決して実行する方が早いと考え、キャパオーバーをしてしまった。
私自身も選手という立場でもあり、選手と主務という役職を並行することが出来なかった。
これは公式戦だけでなく、トレーニングマッチでもどれだけ本番を想定してやれるかが大切になってくると感じた。


2.整理整頓

これは、最近私自身強く感じていることだ。
やはり、強いチームは当たり前のことが当たり前に出来る。
その中で、文教は荷物の置き方が汚かったり、靴が揃えられていなかったり、ウェアは脱ぎっぱなしで置いていたり。このような状況が多く見受けられた。
この課題に対しても、主務である私がまずは、注意喚起をしなければならないが、正直、出来て当たり前のことだと私は思う。こんな基本的なことが出来ないチームが勝てるわけが無い。少しでも負ける原因を減らしていきたい。勝ちに値するチームでありたい。


もちろんピッチ内での課題は、数え切れないほどある。
数え切れないほどあるなら、ピッチ内から変えた方がいいのではないか。

文教はそうじゃない。
まずは、ピッチ外の振る舞いから。
サッカーだけじゃない。だから文教が好き。

綺麗事だが、彩の国カップの負けが自分達を強くしてくれると信じて。
みんなで高め合う!


ここからは、あのコーナー!!

「〇〇選手、スタッフについて感動したこと」
こちらについて綴らせていただきます!

今回は!
2年 マネージャー 松下もも さんです!

文教大学体育会サッカー部には、
「Mr.文教」と呼ばれる、背番号19番の枠があります!
「Ms.文教」と呼ばれる枠があるとするなら、、、
それは間違いなく、ももさんでしょう!!

これは私だけでなく、チームメイト全員が思っていると思います!
優しくてカッコイイ、そして頼れる彼氏さんがいらっしゃるので狙うのは絶対にダメです!!
狙う人は、文教の壁として私が立ちはだかります!

ももさんは、本当に素晴らしい人柄をお持ちで、何かある度部員から、
ももー!」「ももさんー!
と、先輩・後輩関係なく頼られている素敵な女性です。

会計としての役割も全うし、誰からも愛されるももさんは間違いなくこれからの文教を背負う人材です!!!

マネージャーは、ももさんだけではありません!
あさひさん、りおさん、かのんちゃん!
この4人の最高なスタッフと北関東1部リーグ優勝&関東3部昇格を達成させます!!

選手、監督、コーチだけでなく、学生スタッフからも目が離せません!!

いつもありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!!

最後まで見てくださった方、ありがとうございます!
次回もお楽しみに!


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