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2024年小倉 芝1200m予想小郡特別 

小倉競馬場を得意とする騎手
今回は表題にもあげた2019年1月から2023年3月まで

冬の小倉競馬場で活躍した騎手をピックアップしていきたい。

近5年で1月から3月で小倉1200mで今データまとめてみてるんですが

西村淳也 12勝
藤岡佑介、藤岡康太ともに10勝
丹内裕次 9勝
横山和夫 8勝 去年は乗ってない
幸 英明    7勝
松若風磨 7勝
6勝に吉田隼人、富田暁
5勝に藤田菜七子、横山武史

その他田口騎手、浜中騎手、今村騎手など活躍している騎手もいますが冬の小倉競馬場芝1200mは得意としていませんね。

次に血統面として
2023年1月から3月
小倉競馬場 芝1200mで馬券内きた
種牡馬はダントツでキングカメハ
続いてロードカナロア、ダイワメジャーと他のサイトでもよく見るデータであるが、

ここでは母父にピックアップして
行きたいと思います。

2023年1月から3月までは
全38レースあり
馬券内にきた母父の種牡馬
1.キングカメハメハ 110頭中9頭 (8.6%)
2.アドマイヤムーン 110頭中7頭    (6.4%)
3.ダイワメジャー      110頭中5頭 (4.5%)
4.フジキセキ.
 キングマンボ.
 スティゴールド
 シンボリクリスエス
 タイキシャトル 
 フレンチピュティ        110頭中4頭 (3.6%)

基本的にはミスプロ系
ミスプロをクロスして内包してる馬
ミスプロ× Lyphard

2023年1月から3月の間38レースあり
良馬場での開催が9レース中7レース

稍重馬場での開催が15レース10レース
重馬場での開催14レース7レース
といい数字を示してる事が判明した。

後、気になったのが馬体重
480キロ以下の馬の好走が目立つ?
確かにコース形態から見ると坂道を下って走るとスピードが出過ぎてブレーキをかけたくなる。
その分前足にも負担がかかり最後の直線で残りの脚質が、残らない可能性ありそう。
馬体重が軽い方がコーナーリングもしやすくスピードも落とさず回れるとイメージする。

2024年1月13日土曜日 小倉競馬場
小郡特別 芝1200m
良馬場予想

本命◎6-ヨール 騎手 丹内裕次

相手○ 3-カンチェンジュンガ 騎手 西村
    5-グランツベリー.        騎手 藤懸 貴志
紐△   1-スーリールダンジュ 騎手 藤岡 佑介 
   7-ハクサンパイオニア 騎手 幸 
    4-ジュストコル.           騎手 藤岡 康太

穴 ⭐️2-ニシノデフィレ 騎手 古川

単複 6
馬連   3-5,3-6,6-5
馬単 5<=>6
3連系 6-3,5-1,7,4,2

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