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徒然 2024(2)
日曜の木漏れ日
何度も挫折を味わって、生きていく。
掴みかける幸せも、なんだかほんとにこれでいいんだろうかと自問自答。
考えるだけ無駄な気もする。
自分は変えられるけど、相手を変えることはできない。期待するだけ、しんどさがくる。
何にも期待せずに、相手を尊重して、幸せ。享受して、幸せにしてるとおもう行為を相手に与えて。
私たちはきっと、ないものねだりだから。
どう生きていくか、自分で決める、自分で舵をきるしかない。
なんだかぼんやりと、ぼんやりとした、重い鈍い痛みをかかえて、代官山のベンチで、木漏れ日の中、君の背中をみる。
どうしていいかわからないときは、いなくなりたくなる。この世界から。もう、どうにもならない気がして。
あぁまたこれから1ヶ月以上、ひどい労働の旅が始まるのに、笑えてくる。
やるしかないけど。だからやるけど。
つまらないことに負けない。
ただ今は、こうして書いて、気持ちを吐露したかった。
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