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「いのちの祭り2024」でやりたかったこと〜先駆者の空気を肌で感じたかった〜

「いのちの祭り2024」に参加して叶えたかったことの1つは、日本におけるカウンターカルチャー的な動きを、実践していた方々を直接感じてみることにありました。

初日の漠原人村のマサイさん

1988年にはじめて行われた「いのちの祭り」の実行委員長だった、おおえまさのりさん

プラサード出版、プラサード書店を設立された、きこりさん

部族宣言を書かれた、ナーガさん

他にも、「なまえのない新聞」のアパッチさんや、「生存のための行進」の大友映男さんも会場でお見かけすることができました。

今日は最終日で、渦中ですが、後日、何を感じたのか、受け取ったのかは時間をとって言語化していきたいです。

さーて、最終日、4日間の中で1番の快晴です。楽しむぞ〜!!


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