アベノマスクで魚釣りは危険かも^^;
この梅雨の晴れ間に外出すると、
さすがにマスクは息苦しいですね。
これからの季節に気をつけたいのは、
マスクによる熱中症予防です。
マスクは感染予防というよりも、
無症状感染者の飛沫防止が目的です。
人と接触する場所に出かけたときの、
エチケットというわけですね。
そもそも医療目的のマスクでなければ、
生地の素材は関係ないのでは?
そこで各社競って冷感マスクを開発、
ニュースで話題になっていますね。
さらに女性にとって悩ましいのが、
「マスク焼け」という問題。
ゴルフ、テニス、ジョギングなど、
マスクを付けてのスポーツは、
かなりキツいと思います。
私はふだん海釣りをするので、
マスクは暑いな〜嫌だな〜って、
ずっと考えておりました。
そこでまず自分用に考案したのが、
遮熱レースIP0038の生地を使った、
フェイスマスクとアームカバーです。
遮熱レースIP0038ご愛用者の方なら、
その効果は十分想像できると思います。
これらを制作したのは家内ですが、
もともとアパレル縫製技術者なので、
いとも簡単に作ってくれました。
いったいどんなものなのか、
文字では伝わらないと思い、
動画を撮りました。
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