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運が良くなるテレワーク用背景カーテン

テレワークで困るのはテレビ会議で自宅の様子が映ってしまうことですが、zoomのバージョンアップによって仮想背景機能が装備されて、最近はほとんどの方がバーチャル背景を使って参加している気がします。

友だち同士の飲み会とか視聴者として参加する時ならバーチャルもありですが、社内会議とか取引先との商談時にバーチャル背景で真顔でプレゼンするってどうなんでしょうか?

企業の看板をしょって仕事をしている立場ですから、自宅の所帯じみた風景は見せられませんが、おしゃれなインテリア空間は現実からかけ離れ過ぎていて、違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか?

かく言う私も2019年にXsplitからVcamという、グリーンバックを用意しなくてもAIが勝手に人物以外を透明にしてしまうソフトを使って、zoomに参加したりセミナーを開催していました。

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この時は面白かったので背景写真を探すのに何時間もかけてたりしましたが、最近はバーチャル背景も普及してきたので急速に飽きてしまいました。

人物の縁取りがボケボケしているので非常に違和感を感じるようになり、バーチャル背景を使うこの人物は日ごろいったいどんな生活をしているのだろう?なんて観察している自分に気がついたからです。

それで今年になってからというもの、セミナーやzoom視聴参加にバーチャル背景は使わず、本物のカーテンをバックに吊して背景として活用しています。

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ちなみにセミナー配信はXsplitを使ってレジュメを合成したものをzoomではカメラとして選択していますので、画面共有ではなくスピーカービューでビジュアル的に大きく見せて開催しています。(そのやり方については、こちらのUdemy講座で解説しています

私はカーテン販売30年のプロでありながら風水鑑定士という異色の経歴を持つ変人ですが、普段は引越先のカーテン選びに開運メソッドを活用しています。

その私がzoomの背景用にカーテンを使うようになって気がついたのは、テレワークでオンライン会議をするビジネスマンにとって、これは仕事運を上げる開運カーテンとして使えると直感しました。

まさしく後ろ盾(うしろだて)であり、人物を引き立ててくれる陰のスポンサーみたいな役割を担ってくれる、開運カーテンだということです。

もちろんすでに自宅リビングのカーテンを背景にしてzoom参加する方もおられますが、それはプライベートな自宅用カーテンであってご自身を引き立ててくれる勝負カーテンではありません。

画面越しにこの人物はなかなかやり手だな、という印象を与えることができる、そんなカーテンがあったら使ってみたいと思いませんか?

自宅のカーテンは好きな色柄で選んだらよろしいですが、ビジネスとして自分をよく見せようと思うなら勝負カラーで選ぶべきなんですね。

その勝負カラーを見つけるために天の風水(四柱推命)を使うわけですが、勝負カラーのカーテンに取り替えるだけでは十分ではありません。

テレワークの仕事の能率を上げるためには、集中できるデスク環境を作り上げる必要がありますが、それは「地の風水」で本人に適したエネルギー調整を行っていきます。

これまで長時間家の中で生活することがなかった人で、住環境の悪いエネルギーを受けまくって大変なストレスを感じているなら、この運が良くなるテレワーク背景用カーテンを使ってみてください。

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