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歴史と地理は暗記じゃ意味ない、、日本人の民度の低い民族の話2

こんにちは!!




今日は6月30日!!!

【夏越し祓い】ですね!!

早くも2020年が半分過ぎました😌

残り半分ですね🌿


今年は激動の年なので噛み締めて1日1日を大切に過ごそう😘とポジティブにおもってます!笑


昨日の続きです!


GHQによって

地理の廃止


私が小学生のころの地理の授業はあんまり印象に残ってないし、とりあえず地図覚える感じだったかなー?ってレベルでまったく覚えてないです😅


ってなくらい地理の授業が戦前と変わってしまってるんですって🤭


戦後GHQによって地理と歴史を廃止された後に

もう一度地理と歴史の授業を小学校で学ばせてあげたい!!

と強い思いの一部の先生方により一応復活されたそうですが、戦前の内容とは全く違う内容とのこと。。。


戦前の地理の授業というのは、


小学校低学年で自分の住んでいる町名の由来や近所の町内の地図を見ながら

生徒『あ!八百屋さん、ここは何屋さん?』

生徒『どうして〇〇って地名なんですか?』

先生『よし!皆んなで歩いて確かめにいってみよう!』

ってな感じでまずは自分の住んでいる町のことを知ることが先でした。


これをすることで郷土に対する愛が生まれ、


産まれた土地に対する愛情が生まれるんですよね。


うん、わかります、

めっちゃわかります、、


地域のことを知ることは皆んな顔見知りだし、

何かあれば助け合うこともできる、

安心だし大きなコミュニティになりますよね。


それこそ地震や火事になっても助け合える。


生活圏が一緒なら共に生きてるってことになるよね、


自分の家族だけじゃなくて共に生活して共に生きてるってことを知ることも大切ですよね。


そして学年が上がると市、区、群のことを知っていく、


小学校高学年になれば県になります、


そして最終的に世界を知る=世界中を愛せる

ことに繋がるんですね🌏


戦後の地理は暗記のみ、

暗記とはただ、覚える為。

だから愛が生まれないんです。

だから大切にできないんですよね、

自分自身も近所の人も、挨拶ができない、

ゴミ出しのルール守らない、駐車違反、騒音、落書き、

愛がないからできるんじゃない?


うちのマンションでもいるよ、

ゴミ出しのルール守れない大人。

誰が迷惑かかる?

誰が掃除するの?

虫がわいたらどうするの?


まぁ、理事会で言いますけどね、、


そして歴史の授業

戦後の歴史の授業も暗記ですよね。

〇〇年に〇〇の乱!

とかね、

ちょっと私ほんと勉強できなかったから覚えてないですけど🤪


ちなみに戦前の授業は

先生『信長がなぜ延暦寺を襲ったのか??』

先生『もし君が信長だったら攻めるか?もし信長が攻めていなかったらその後の日本はどうなっていたとおもう?』


この考えさせる=if、もしもが歴史の授業だったといいます。


このもしも?

が思考力を養い、歴史から學ぶ反省と知恵を得て生きていく力に繋がるといいます。

歴史の授業を通じて歴史の当事者となって

自分ならどうするか??

それを現代を生きるための知恵としてどのように活用し、それを高めることができるのかが

戦前の歴史の授業だとされています。


ではなぜGHQがこれほどまでに小学校の授業を戦後変えたのか?


それは、日本という国のほんとの民族の凄さを欧米諸国が研究し、

それを恐れたため、ましてや脅威(自分の思い通りの世界にしたい、日本はそれができない国)と思い

あ!そっか!

民度の低い民族に洗脳しちゃえ!って感じでしょうねー。



War Guilt  Information Program(WGIP)

戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝プログラム

みなさんご存知ですか??


つまり日本人を狂わせた洗脳工作!


これは昔の話ではなくて、今も続いていますよ、、


そして報道の規制(プレスコード)もあります。


あなたが今つけてるTVのNEWSはほんとうに真実でしょうか??


ここまで読んで頂きありがとうございます😊

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#目覚めよ日本人 #覚醒 #第六感 #民度の高い民族へ #日本大好き #子供たちの未来のために #メディアリテラシー






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