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ライフストーリー作家®︎のプライベート

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プライベートなことや家族のお話。きっと、よっぽどのマニアの人しか見ないマガジン。笑
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2021年9月の記事一覧

花がある生活

あ、華ではないですよ。 フラワーの花。 リモートワークが長く続くと 見えている光景が変わらず 作業に飽きが来たり、退屈さを感じます。 そんなとき、目の前に花があると ちょっとした気分転換になります。 お花を定期的に買っている人なら よく分かってくださると思います。 …なんで突然こんなことを 書き始めたかというと 今年の4月に入籍してから 妻に対して花を贈る機会が増えたからなんです。 そして、今日は付き合ってからちょうど 3年の月日が経った、いわゆる記念日でした。

屋久島に行ってきた!

noteで活躍している人たちは あまりFacebookを やっているイメージがないのですが 実際どうなんでしょうか。 というのも、Facebookの機能の一つに 【過去の思い出】というものがあり 3年前の今日に投稿したもの 8年前の今日に投稿したもの が出てくるんですね。 んで、朝チェックしたらこんな投稿が。 どうやら、2016年9月22日までの5日間で 僕は屋久島に行っていたらしいです!笑 すみません…タイトルは 最近っぽい書き方ですが5年前の話です。笑 そし

大学の同期からの紹介で仕事に繋がった話

先日、久しぶりに大学の友人から 連絡がありました。その内容が。 「付き合っている彼が、セミナーとかで 自己紹介する際に文章を作りたいらしいんだけど、 プロに相談したいんだって。 そういうのやっていたっけ?」 はい、まさに私です。笑 という連絡が来てからのストーリー。 改めて、初めまして。 株式会社ライフストーリー代表取締役兼 ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。 小説を書くサービスで起業して4期目です。 ストーリー作りの専門家として活動中。 詳しい仕事の内容や

今更Twitterの"スペース機能"を使ってみた

昨日の22時から Twitter機能の一つでもある スペースを初めて利用しました。 これですね。 ツイートの上で表示されている紫っぽいもの。 そして真ん中に映っているのが 入室するための入り口的なやつです。 これが、それぞれ独自の部屋になっていて 一時期流行ったclubhouseのように 双方向のラジオ感覚で話せる機能です。 僕一人でやったわけではなく この記事に書いたイベントで知り合った人たちと 交流しようぜ!みたいな感じでテスト的に実施。 もうね、やっぱり。

もうパワポのデザインには困らない!

書く仕事を長年していると 物事を整理・組み立てる力が 付いてきます。 これは、日頃から伝えたい内容を どうやって分かりやすく、簡潔に、丁寧に 面白く構成するかを 言葉を通じて組み立てているおかげです。 このスキルは文章表現だけに留まらず 様々なことに応用できます。 そのうちの一つが資料の作成。 実は、前職のとき 企画書(資料)作りを散々やらされてきまして。 (前職の代表が元々企画屋だったゆえ) パワーポイントなんて学生時代 ほとんど使ったことがなかったんですが 退

本は紙派?電子書籍派?

仕事柄、本を読む機会は多いです。 ただ、起業してから読書量が一気に 減ってしまったのは否めません。 起業前は、1ヶ月に15冊ほど読んでいました。 小説、ビジネス書関係なく。2日に1冊のペース。 ところが、今は1ヶ月に1冊程度になってしまい 極端にインプットが少なく、アウトプットばかり。 ちょっと最近、本気でまずい。 って思い始めたので(笑) 無理やりでも時間作って読んでます。 さて、ここでよく議論として上がるのが 紙派か、電子書籍派か という終わらないテーマです

亡くなった人の魂の役割

今日初めて妻のご親戚一同とお会いしました。 そのきっかけは、妻の御祖父様の1周忌。 久しぶりに喪服を着て 程よい緊張の中ご挨拶。 当然ですが、今までは築地家の法事にしか 出席したことがありませんでした。 今回、結婚したことにより(5ヶ月前に入籍) 改めて妻の夫という立場として 出席したことが、なんだかとても不思議で 感慨深く、大人になったんだなあと思えた1日。 そんな本日、お寺の講堂で お経を読み、御焼香を上げたあと 住職さんが言っていた言葉が とても素敵だったので

今、できるタイミングで、想いを言葉に残す大切さ

先日、珍しくポッカリ時間が空いたんです。 でもその空いた時間が2時間はなくて 1時間45分くらい。 だから、久しぶりに 映画でも見よう。 となって、アマプラやNetflixを ざざっと見て周り、1時間半程度の 映画なんかないかなーって探した結果 この作品にしました。 それなりに有名な印象があるのに 意外と見ていなかったなーって。 上映時間にして、1時間37分で なんてちょうどいい!と思って見始めました。 今日は、この映画から再認識した 自分の想いと、自分の役割につい