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とてもとても久しぶりの更新になってしまいましたが ふと記事を書きたいと思ったので 自分の思いをつらつらと書きたいなあと。 私はドイツとイギリスの留学を経験して自分自身の考え方がとても変わったなと 思います。 特に一番大きく変わったもの、 それは自分に「自信」がつきました。 この「自信」は決して 自分はこれだけ優れているんだ！ と人と比べたことからではなく、 自分のありのままを受け入れて 高めていこうと努力できるようになったことで身につきました。
みなさん、こんにちは！ 天気が良いと機嫌が良いえりなです。 突然ですが、みなさんは夏の休日をどのように過ごしますか？ 私が日本にいたときは友達とかき氷を食べに行ったり 暑すぎてカラオケに逃げたり カフェをはしごしたり、 夏休みには海やプールにいったり 親戚と別荘にいって避暑地でテニスをしたり BBQをしたり。 まあいろんな予定がてんこもりでした。 日本の夏って無条件にほぼほぼ天気が良いので （というか暑すぎるくらい？） 今日も暑い〜 たまには家で過ごし
最近、ドイツの花粉の量の多さにビビっているえりなです。 今日は私が留学して初めて気づけた！自分の本当の性格について つらつらと書きたいと思います。 留学に興味がある方は是非読んでみてください。 まずはじめに、私はかなりの ビビり です。 でもお恥ずかしながら、 ビビりだということは留学の前は全く気づいていませんでした。
今日もゆるーく私の日常を綴ります。 先週の土曜日にアスレチックに行ってきました。 ちなみにドイツ語でアスレチックは（Kletterwald）って言います。 日本でも最近、大人も楽しめるアスレチックが流行っているみたいですが 私は小さい時、アスレチックが大好きでした。 昔から絵の才能が逆の意味で画伯級なので 幼稚園生時代は雨でもアスレチックに行って 泥んこになって遊ぶような子供でした。 塗り絵には無関心。 だけどブランコからどうやってジャンプするかにはかなりこ
