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#42「みなさんのチャレンジがつながって活動が広がってきました!」

ライジャケサンタの「ライジャケRadio!」今日もがんばっていきたいと思います。「子どもたちにライジャケを!」の活動は「トナカイクラブ」のみなさんにサポートいただいております。

おはようございます。「子どもたちにライジャケを!」代表、庵治石細目「松原等石材店」3代目、ライジャケサンタ・森重裕二です。今日もどうぞよろしくお願いします。

いや昨日の夕方に、近所のコミュニティセンターの方へ集まってる子どもたちがいてですね。その子どもたちを前にね、「ライフジャケット」の活動の話とか、「ライフジャケット」がなんで必要なのか?とかいう話をさせていただきましたけどもね。いや素直な子どもたちを前に話をさせていただきまして、すごい楽しい時間だったんですけども…。

ちょっと今年はですね。実際に子どもらを前に指導したりとか…ってことについてはできるだけ行かない…というか、他の方が行けるときは他の方に行ってもらうという形をとって、自分はあんまり行かへんようにさせてもらってるんですけども…。ちょっと今回は、去年からの繋がりで行かせてもらったんですけどもね。

っていうのも、もうほんまに去年、絵本があったりとか、「JOLA」っていってジャパンアウトドアリーダーズアワードの受賞があったりしてね。ほんまにもうほんまに平日の夜全部埋まって、週末全部埋まるぐらいの生活をしてたんで、ちょっと今年は若干自分の時間も大事にしながら、活動を広げていこうかなと思っているんで、できるだけあまり入れないようにというか、無理せんようにさせてもらってるんですけど…。

それでも、やっぱ時期なんで、シーズンなんで、取材の依頼がちょっとずつ入ってきてます。昨日も夜ちょっと取材してもらって、また月曜日も取材が入ってますけどもね。できるだけメッセージ広げられるように、できる範囲でできるところまではやろう…とは思ってますけどもね。よかったらまた皆さんも、それぞれのお立場で「ライフジャケット」のことを広げていただけたらうれしいなと思っております。どうぞよろしくお願いします。

今日はですね。応援いただいているみなさんの力がつながって活動が広がっている…というような話にチャレンジしてみたいなと思いますんで、最後までおつき合いどうぞよろしくお願いします。

はいというわけでね。「子どもたちにライジャケを!」の活動もほんまに、もう振り返ればもうめちゃくちゃ長いことやってきてて、もう16年ですね。この夏で17年目に入っていきますけどね。いや、なんかボク基本的にこの活動、最初っからずっと1人でやる!っていうふうに決めてねやってきたんですよね。…っていうのも例えば、何か他の色が付くと乗っかりにくいだろうな…と思って、ボクが1人で発信してるメッセージだったら、いろんな方がボクの発信を広げてくださるんじゃないか…と思って、1人でやってきたんですけども…。最初は確かに1人でスタートしたんですけども、こうやって振り返ってみるとも確実に応援いただいてるみなさんのパワーで広がってきた…っていうことをね、心から感じているところなんですけども。

ていうのも、とにかく僕はほんまにめっちゃそのときその時に一生懸命チャレンジしてるのはもう自分でも、もう思ってるとこなんですけども、ただそのチャレンジに繋がっと言われる動きっていうのは、応援いただいている方がね。少しずつ腹をjくくって、ちょっとずつ身を切って、うちの活動を推してくれてるっていうね。みなさんがちょっとずつ推してくれてグイグイ前に進んできてるって感じですよね。ほんまに応援いただいてる皆さんのチャレンジが繋がって、今の状況があるっていうのを感じていますね。

ただ去年ぐらいはね、そうやって推してもらって、走ってたんですけど、走ってるのんがしんどくなってもうヘロヘロになって、倒れそうやったんですけど…。そこはトナカイクラブさんのおかげで、何とか乗り切ってきてる…って感じですけどね。でも、やっぱり昨日も子どもらを前に話しさせてもらったときに、後ろにたくさんの大人の方も見てくださってたんですけども…。そうやって話聞いてくださった方がどっかに繋いでくれたりとか、昨日の夜も取材してくださってたんですけど、取材してくださった方がどこかに繋いでくださったりとか…っていう感じで、ほんまに今までそういう、みなさんが応援してくださっている方々が、ちょっとチャレンジして広げてくださったことの繋がりで、本当にここまで広がってきたな…っていうことを本当に心から感じてます。

なので、例えば、今、子どもら前に話するときも、絵本だったりとか、作っていただいた動画だったりとか、もういろんな話するたびに、これもあの人に助けてもらってやったな…とか、これもあの人に応援してもらって作ってもらったな…とか、これはあの人が繋いでくれたことやな…とかってことでその時々のこと思い出しながら喋ってますけども…。そうやってチャレンジしたことが次のことに繋がって、またそれがまた次のことに繋がって…っていうことが、ほんまにこの活動を育ててきてくれたというか、広げてくれたってことを心から感じています。本当にもう皆さんに感謝しかありません。

昨日取材していただいてた方にも、もうほんまに何でそこまでやるんですか…的な感じで、「ボランティア活動」に忙殺されてますよね…っていう感じで言っていただいたんですけど…。もうボクなんかもう「ボランティア活動」っていう意識があんまりないんですよね。言うたら、自分の仕事…ではないんですけども、自分の活動というか…、自分そのものみたいなところがちょっと出てき始めてるというか…。そんな感じでやってきた感じもありますよね。

ただ、やっぱり、時間的にも結構大変やし、運営のお金がかかってくることについても大変なことなんで、その辺はちょっとクリアしていかなあかんかなと思うところではあるんですけども。それは「トナカイクラブ」さんに、サポートしていただいたりとかですね。せっかくお誘いいただいたけど、全部行けなくなってしまってて、断らせてもらったりとかしてるところもあるんですけども…。何とかね、無理のないようにしながら続いていく形というか、広げていく形を作っていけたらいいな…っていうことを、ちょっと思ってるところですね。

やっぱ去年ぐらいまでね。「JOLA」の賞に入れていただいたりとか、絵本が出るぐらいまでは、ホンマに全力でやってきた感じはあるんですけども、このまま全力でやったら潰れるな…っていうのは自分でも感じてるので、ちょっとこの辺から少し…自分が潰れないように…というかね。うちの家もなんとかやっていけるような形をとりながら、進めていきたいな…と思っているところなんですけどもね。

とにかく応援いただいている方のみなさんのチャレンジのおかげでここまで広がってきたな…と思っているし、ここからはもうボクはできるとこまでホンマに全力でやってきているので、みなさんにサポートいただいて、みなさんに繋いでいただいて、広がっていくところを目指していけたらいいなと思います。

なのでみなさんまた、どうかそれぞれの立場で「ライフジャケット」のメッセージを広げていただいたりとか、こんな活動あるで!っていうことを伝えていただりとかしていただけたらうれしいなと思っているし、もしよかったら「トナカイクラブ」さんのサポーターとしても、サポートしていただいたり、SNSフォローいただいたりとか、この「Voicy」フォローいただいたりとか、一緒にメッセージコメントなんかで盛り上げていただいたりとかね。各地で「ライフジャケット」のことを広げていただいたりとかしていただけるとうれしいなと思っております。

いよいよシーズンがホンマに近づいてきているというか、もうシーズンに入り始めているんでね。悲しい事故のことが聞こえてくることのないように、できることをみなさんと一緒にやっていけたらいいな…と思ってます。どうぞよろしくお願いします。というわけで今日はこの辺で終わりたいと思います。

思いはただ1つ…子どもたちの命を守ること。、
どうか1人でも多くの方にメッセージが伝わりますように…。

今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。また明日。

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