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雑記(しめくくりは志田さん)

今日、例の本が三冊届いた。まだパラパラとしか見ていないが、小学生向きの料理の本 (「小学生のお料理ブック」) が、自分のような者には取っ掛りとしては丁度良いのかもしれない。もう一冊の「世界でいちばんやさしい料理教室」、こちらの方が少し(比べれば) 高度な感じ。出版元を見たら「ベターホーム協会」となっていた。前に記事に書いた “パンや和菓子作りの講座” は、確かベターホーム協会の講座だった気がする。すっかり忘れていたが、その名を見て懐かしくなった。 

『小さいおうち』(中島京子 著) も届いた。いつもここに書いている大切な友達が大好きだった映画の原作小説。友達も目を通したこの作品を読むことで、彼と会話をしているような気持ちになれそうな気がしている。


今日も友達のアカウントからの、mixi の「足あと」があった。丁度、今度のイベントの為の練習会場に着いたのとほぼ同時刻の「足あと」で、ただの偶然でしかないでしょうけれど、どこかで友達も見ていてくれているのかな…なんてことを思ったりもした(相変わらず、「ゆう」という他のアカウントの動きと連動していて、二つのアカウントのログアウトはたった29秒の違いです)。


今日は仕事が休みで、囲碁棋士、志田達哉さんの、先日のトーナメントでの対局の様子 (録画してあって、たまに見返しています) を又々見ていました。

解説の人が、志田さんが悩む姿を見て「これを信じてはいけません (←過去に負かされた経験があるので) 」とか「こんなに表情の豊かな棋士も珍しいです」などと言っているのを聞いて、思わず声を出して笑ってしまいました。囲碁番組を見ながら大笑いしているのも、何だか変ですね…💦

でも志田さん面白いんです、ほんと大好きになっちゃった!!

ネットの記事に、「ご趣味は…??」とインタビューで問われた志田さんが頭を抱えてしまって、答えが出てこなかった・・・なんてことが書かれていて、もう自分は堪らなかったですよ。そういう所に愛着を感じてしまうなんて、ちょっと変なファンかもしれませんね。

何しろ昨年、「SGW杯中庸戦」と言うので優勝した際のインタビューを受けて、「志田さんが話した…!!」とか「志田さんが笑った…!!」とか言うリアクションがあったらしいですから、どんな方なのか少なからずイメージできるのではないでしょうか。(カワイイ…志田さん…)

自分、今後もなんだか、勿論ハラハラドキドキするんですけれど、志田さんの対局を見ながら笑ってしまうことも多々ありそうな予感がしています。

志田さんサイコ~!!!!!!

志田達哉 八段

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