進撃の巨人season6みて
進撃の巨人season6 2話まで見てアニメの歴史が変わるのを感じた。
たった2話だけ見ても1話の中にいろんな伏線
キャラクターのセリフや、キャラクターの際立て方がすごいと感じた。
アニメを見てる感じがしなくて、映画を見てる感覚に陥った。
伏線の回収も自分の考えたようにいかずに、視聴者を楽しませた。
1話では最初のシーンリヴァイが瀕死か?死んでるシーンで、最初から暗いムードから始まった。進撃の巨人を見る時は違うアニメとは違うんだと、世界は残酷なんだと、そこのシーンから読み取れ