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子どもたちの共通言語としてのヒット曲

紅白を観ながら、子どもの相手をしながらお酒を飲む大晦日。「鬼滅の刃」を一度も話題にしたことがなかった我が家でも、5歳年中さんの次女が歌い始め、7歳小1の長女は鍵盤ハーモニカで弾けるようになった。90年代のように、「誰もが知っている歌」ってもうほとんどないなと思っていたけど、この歌はきっと子どもたちの共通言語として残ると歌なんだろうと思うと嬉しい気がした。
アニメの大ヒット→主題歌の大ヒット、という流れも今どきな感じ。

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