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着替えを嫌がる子どもに「魔法の言葉」

来月2歳になる三女は、最近着替えを嫌がったり、上着を着たがらないことが多い。嫌がるところに無理やり着させると、「ズボンとオムツを脱ぐ」という最強カードを出してきて、我存ぜぬという顔でお尻を出して家を闊歩している。

そんな彼女に魔法の言葉。「いーち、にーい、さーん、よーん、ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅー、じゅー!」

なんとなく始めたこの言葉。数字をカウントし始めると、なぜかすーっと抵抗をやめておとなしく服を着させられたり、靴を履いたりする。その時間だけ待てばいい、と思うからなのか?

たくさん服を着させなくてはいけない冬は特に、こういう魔法の言葉が必要になる。

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