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運営自己紹介:石原亮子

運営事務局の石原亮子です。

普段このnoteで記事をかいているのは、私です。



ライフコネクト運営事務局として、
会計を中心とした事務的なコトと、
登壇者さんのサポートを中心に
させていただいています。


普段のお仕事


オンライン事務局×言語化コンサル
として、個人ビジネスされている人の
サポートをしたり、
小規模法人さんの会計サポートとして
お金の面で関わらせていただいたりしています。


ライフコネクトに関わるきっかけ

私がこのコミュニティに関わるようになった
きっかけは、前身イベントである
「健康オンラインサミット」(以下オンサミ)
全部で3年間、計6回開催しましたが、
私は第4回から事務局として参加させてもらいました。

元々、世の中のアタリマエを
疑うことが性分のような私。

子育てを通してさらに
疑うようになりました。

病気になったら病院に行く
子どもには予防接種を受けさせる
7歳になったら学校に行く

成長の度合い
免疫力の強さ
飲み込みの速さ

どの子もみんな違います。
私は子どもが3人いますが、
同じ子はいません。
成長するスピードも、
風邪を引く頻度も
なにに興味を持つかも
みんな違います。


それなのに、
一定の速度で進んでいくかのように
書いてある母子手帳。
7歳になると一斉に学校に入り
同じ速度の授業を受けて、
同じ内容のテストで学力を測られる。

上手く流れに乗れない子は
劣等感を抱くという選択肢しか
ないですよね。

寝ていたら治る病気だって、
薬で症状を消されてしまうわけです。


何かがおかしい、
そんなことを考え始めた子育て初期。

今はすっかりベテランですが(笑)

そんな風に考えることが
習慣づいてから出会ったオンサミ。

第6回を終え、解散することを決めましたが、
基礎となる考え方はとても好きでした。

真実はなんなのか?
そんなことを追求しながら
ビジネスとして活動している
人に登壇していただき、
困り事を抱えている人が
登壇者さんと繋がれる機会になる。

そんな形のコミュニティを
さらに良い形にして創っていけないだろうか。

そんな想いで

オンサミを一緒に運営していた
薄井信也さんと
第5回オンサミの登壇者である
成瀬敦史さんと
一緒に創っていくことに決めました。


ライフコネクトの良いところ

ライフコネクトは、
いわゆる起業塾ではありません。

テーマに合致するビジネスをしている方が
お披露目をする場を提供し
登壇に向けて、何をお披露目するのかを
突き詰めとがらせていく環境を提供しています。

自分のことは、自分で取り組むしかないし、
お披露目の日程が決まっているから、
それに向けて取り組むしかない。

1人ではサボってしまったり、
突き詰め方が甘かったり、
まあいっか~、となりがちな
そんなコトを
仲間と一緒にサポートがある中で取り組んでいく。
そんな環境設定が一番の強みかもしれません。


ライフコネクトの本番は、
10/27~29の3日間。
今からグループに入って情報取ってくださいね。

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