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私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(30)

はじめに


皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介


はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。



またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。

今日のテーマ スピリチュアルな痛み


さて今日は私の昔の仕事であるスピリチュアルケアについて書きます。


前回の記事はこちらです。




今日の記事の参考文献


https://amzn.to/3uNtC7k


今日は痛みのコントロールについて


です。



I 痛みのコントロール
1痛みのコントロールの意味
ー身体的な意味のコントロール
→苦痛を耐える援助
2痛みのコントロールの対象
1身体的な痛み。まずこれをする、症状のコントロール
2心理的な痛み パニック、ショック
3社会的な痛み 入院費用・遺言
4知的な痛み その痛みからの解放・気やすめでは解決しない
5スピリチュアルな痛み 同上
言い訳はコントロールにならない。
3痛みのコントロールの手段
1身体的な痛み
ー薬。心理的などの痛みもコントロールできる。
2知的な痛み
ー知識やノウハウを提供すること
3社会的な痛み
社会的な知識やサポート
4心理的な痛み
旅行、読書、日記、絵を描く、音楽、瞑想、祈り、礼拝、自然、訪問

改めて今日は痛みとどうつきあうかということについて

の部分についてまとめてみました。


痛みを和らげるのには

薬だけでなく

人と話すこと

自分の時間を取ることなど

様々な方法があります。


言い訳はコントロールにならない

この言葉を大事にしたいと思いました。

本当に痛みに関しても言い訳しないようにしたいです。




今日はここまでです。

記事を読んで頂きありがとうございました。


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米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として
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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。


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