見出し画像

私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(33)

はじめに


皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介


はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。



またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。

今日のテーマ スピリチュアルな痛み




前回の記事はこちらです。



今日の記事の参考文献


6-4 心理的な痛みのコントロール
患者が自分の意見や希望を医療スタッフに自由に打ち明けられないことによる心理的な痛みであれば、 人間関係とそのコミュニケーションの訓練によって技術的知識を得、その実践からこうした痛みの度合いが減少し、もしくはこうした痛みから解放してもらえることもある。 うつや妄想などの精神的病気、 地震・津波、 交通事故で身内が即死するショック、 精神的アンバランスに対する相談やアドバイスによるサポートは精神病やトラウマを取り除けないが、こうした状況を生きる手助けになりうるのである。

このような心理的な痛みのコントロールは、簡単ではないということがここで語られていると思います。そして自分が信頼できる人とのかなり長い時間との共同作業によってその痛みが少しずつ和らいでいくということをきちんと覚えておくことが大切だと思います。



今日はここまでです。


記事を読んで頂きありがとうございました。


ラングめぐみからのお知らせ

お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。

ここから飛べます。
宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?