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術後16日目(発熱おさまる+看護師さんタイプ分け)
術後16日目(直腸がん→直腸切除→人工肛門造設)
4日間にわたる高熱との戦い終息
前立腺炎による40℃近い発熱が4日間、
続いてましたがようやく終焉を迎えました。
長かった…。
結局3日前のCRP(炎症反応値)は8.4、で現在は4.2だそうです。白血球数も上昇していたのが現在は落ち着いてきているとのことです。
4.2でもまだ高いため油断ができませんね。
看護師さんタイプ分け
看護師さんとたくさん接しててふとタイプ分けしてみました。
目の前の仕事を全力で!タイプ
経験年数1〜4年目。初々しさでとにかく一所懸命で感動する。
患者にとってはとても好感がもてる。ミスも許せる。
私に任せろ!タイプ
経験年数5〜10年。一般業務がそつなくこなせる他、少々のトラブルも自力で解決できる。「わたしにまかせて」とわたし要素が強くなり、周囲からみると自信過剰にみえることも。
頼りにはなるが患者としては安らぎを感じない。
部下のミスは役職者のミス引き締まっていこう!タイプ
経験年数10〜15年。会社の規律、ルールを遵守。自分にも周りにも厳しく、周囲へ常に目を光らせている。院内に一本筋が通り非常に良いが反面、柔軟性に欠ける。
患者からみると技術が高いため頼りになるが…怖い。
みんな楽しく仕事しましょうタイプ
経験年数10〜15年。会社のルールに柔軟に対応し、業務も無理なくこなせる。部内全体を客観視でき言うべきことと言わざるべきことの分別がついている。消極的悟りタイプ。
患者としては一番信頼できる。
どの業界でも共通してるかもしれませんね。
生活
大きく変わらず。
書籍用の原稿修正をする。
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