日本株・東京五輪株が本番

東京五輪が近づいてきました。

日本の左寄りメディアはこの数年間、五輪のネガティブキャンペーンを続けており、直前になってさらに盛り上がってますね。

個人的には、コロナ問題はワクチンが供給されれば収束する目処が立っているので、東京五輪で復活のアピールをするのが良いと思っています。

ウイルスを作成、爆散した某国のオリンピックで、コロナからの復活を宣言するような笑い話にだけはなって欲しくない。

私見ですが、中国武漢のウイルス研究所で作られたCOVID 19をVer.1とするなら、中国と険悪になった国で都合よく流行る変異株は、実験室内で進化したVer2.3.4•••と考えています。こんな感染力が増強するようなウイルス変異が自然界で都合良く起きた例は今までありません。

(ウイルスが自然界で出来たと思っている人は、2015年人民解放軍医学科出版社の『SARSの日自然的起源と人が人を制する新型遺伝子兵器』とYan博士の『Unusual Features of the SARS-CoV-2 Genome Suggesting Sophisticated Laboratory Modification Rather Than Natural Evolution and Delineation of Its Probable Synthetic Route』『SARS-CoV-2 Is an Unrestricted Bioweapon』を読むといいと思います。)

となると某国の次の狙いは、世界から人々が集まる五輪で最も毒性の高いウイルスをばら撒くことと予想しています。

そのためのお膳立てとしてメディアは『イギリス株、インド株が合体して毒性の高まったベトナム株ができました!』という報道を始めました。

五輪では世界中から変異株が集合して、最強の魔人ブウが誕生するというシナリオのようです。本当によく出来ているなと感心します。

バイデン大統領が武漢ウイルス研究所からのコロナ流出の結論を90日以内に出すよう指示しています。

願わくば東京五輪に間に合って、五輪に最恐変異株を持ち込んだ犯人も特定して、中国に1000倍返しをお見舞いする展開になることを願っています。






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