発達段階の旅

はじめまして。さまよい子です。名前は仮称です。今後人生をさまようのが終わったら変わるかもしれません。

ちょっとしたご縁で出会った人たちに影響を受け、発達段階や形而上学的なことを急速に学びだし、世の中の見方が大きく変わってきています。

でもそれは決して単純で一直線な成長ではなくて、もどかしかったり、行ったり来たり、じわじわ効いてきたり、、。

自分が今後どうなっていくのか、それがとても楽しみなのですが、そこまでの道中を記録に残したいと思い、noteを始めました。


発達理論的な仲間の方々とお会いしたのは、ちょうど1年くらい前になります。そこから今日まで、自分でも驚く位の変化がありました。世の中を見るパラダイスが大きく変わりました。その前から東洋哲学について、仏教の重鎮の方から4年ほど学んでいたので、共通するようなコンセプトへの知識は持ってはいました。知識としては、唯物論ではない世界観があるとは分かっている。でもまだブレークスルーは無くてくすぶっているようなタイミングで、今の仲間と会うことが出来ました。

そのあたりの経緯や、そこからどのようなやりとりをして今日まで来たかはまた追って書いていきたいと思います。

今日のこのタイミングも、人生というものを理解する旅の途中、学びの途中という気がしていて、そこで私が直面する葛藤や、発見や(←Aha!体験的なものも多いです)、喜びなどなど、わき起こる感情や気づきを、残していきたいと思います。

(なぜこの記録を書きたいと思ったのだろう、、、きっと、後から振り返って、「思えば遠くに来たものだ」と思いたいのかもしれません)