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え、数か月前にここ清掃しましたよね。=生活保護者の汚部屋の清掃=

東京都は、独自の扶助がいくつもありますが、私たちのような片付け業者にかかりあう家財処分とは別に居宅清掃というお仕事があります。
家財処分とは、保護受給者の方が病院や介護施設に入所して再び部屋に戻る見込みがないと判断した時に部屋の家財を業者に頼む場合をいいます。

一方居宅清掃は、
生活保護者の方が、お部屋を片付けられずに汚したりゴミを溜めたりして住環境が悪くなった場合、福祉事務所長さんの承認のもとで清掃を業者に依頼するときに「居宅清掃」と言っています。

当社遺品整理専門サイトより


これは、東京都の〇〇区の福祉事務所のケースワーカーさんからの、受け持っている生活保護者の方が、病院に入院、退院前に居宅清掃を私たちに依頼した時のエピソードです。
実は、このお部屋は、6か月前にも2日間で2名のスタッフがゴミの片付けとお掃除を行ったばかりでした。
また、同じ人、同じお部屋のお掃除を行うことになりました。
ここの住んでいる方とは、面識がありませんが、男性の方です。

この先のエピソードは、会話形式でお話いたします。


〇〇さん、この部屋前にもやりましたよね。
ケースワーカーさん
そう、7か月前ですね。

このお部屋の状況からみると
一人で生活するの厳しそうですね。
料金の件ですけど、
前回の金額よりやや低めで良いですか?
ケースワーカーさん
いいわよ。

今日見積書ファックスしておきますね。
作業は、今週の土日でいいですか?
ケースワーカーさん
いいわよ。
それでお願い。

ところで、〇〇さん。
なんで、この方に
介護施設に入所させるか、
ヘルパーさんを付けてあげるかしないんですか?

清掃費用も馬鹿にならないでしょ
ケースワーカーさん
それがね。
まだ、65才にならないから、ダメなのよ。

介護保険サービスは、原則として65歳以上から利用できます。介護保険料を滞納せずに納めていれば、65歳の誕生月になると「介護保険証」が市区町村から自宅に送付されます。

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