リエンジャンの顔面輪郭形成のご紹介
こんにちは!🌟
リエンジャン美容整形外科です💛
『ほっそりした卵型の輪郭になりたい』『小顔にしたい』
と思う方が普通に多くいらっしゃると思います!
本日はリエンジャンの3Ⅾ顔面輪郭についてご紹介します。
顔面輪郭形成術とは、
主にエラ・頬骨・オトガイ(顎)・額(おでこ)に関しての形成術(顎削りを含む)のことで、つまり咬合に関係しない領域のことを差します。
リエンジャン3Ⅾ顔面輪郭は?
リエンジャン3D頬骨縮小術
安い価格、短い手術時間、頬骨何㎜への執着は終わり!
繊細な剥離・二重固定で正確な手術をしましょう!
理想の頬骨と手術での綺麗な頬骨は別だと思いますか?
手術で理想の頬骨をリエンジャン美容外科で十分に叶います!
リエンジャンの考える綺麗な頬骨とは?
*頬の横が11字により近く、45度の頬骨部位が突出もしくは陥没せず、目下部分に柔らかくつながり正面から見たとき、突出感なく滑らかなライン!
完全二重固定
手術後、頬のたるみ、凹み、不配合を予防するため、しっかり二重固定します。繊細な剥離
顔面輪郭手術10年のノウハウで繊細な剥離を行い、手術中少ない出血と手術後の腫れを小さく抑え早い回復。神経保存骨切り法
頬骨の神経が損失し、頬骨手術後の後遺症が出ないよう、感覚神経の
リエンジャンが得ればれる理由?
豊富な手術経験とノウハウを持つ専門医
リエンジャン美容整形外科の輪郭整形は、約10年間の輪郭中心診療を行ってきた美容整形外科専門医がカウンセリングから手術、経過まで責任をもって診療します。個々の特性を考慮したカスタム手術・最先端3D-CTで正確な診断・輪郭専門医療陣による責任診療を行っています。安全システム
リエンジャンは人中心の価値を大切にする病院として、皆様の安全と健康に責任を持ち最善をつくします。
麻酔科専門医の安全麻酔・大学病院級の安全システム構築・応急状況に備えた除細動器を完備しています。手術後ケアプログラム
リエンジャンでは、体系的な輪郭ケアプログラムを運営しています。皆様の手術への満足度を高め、より完成度の高い結果を出すために努めており、再生レーザー・高周波管理・定期的な経過チェックを行います。
リエンジャン3Dエラ削り
3D-CT断面図を通して顔面神経の走行を確認しながらシュミレーション!!
エラを含む全体的な顔のサイズを個々の骨格に合わせ縮小することができるカスタム輪郭整形手術です。耳下のフェイスラインが角ばって見え、エラが広い方におすすめです。エラ削りは自然で綺麗な曲線を作り、お顔の骨格を確認しながら必要な分だけの骨を切除します。そして神経を避け、合併症の無い安全な輪郭整形のため努めております。
リエンジャン3Dアゴ削り
エラ削りで解消できなかった太く丸い顎先にポイントを与え、シャープで綺麗なVラインを作ります。
短い顎、丸い顎、長い顎など様々な顎の形に合わせ最適な方法を選択、あるいは2~3つの方法を組み合わせ、最も理想的な形を作り上げます。
パーフェクトラインアゴ削りとは?
リエンジャン美容外科は、個々のケースに合わせ長さ縮小、延長、前進、後進、幅縮小法などを組み合わせカスタム手術を行います。
長い顎をバランスよく縮小すると、自然で綺麗なVラインを作ることができます。
【顔の縦幅】
― 頬幅基準1
― エラ幅0.7
― 下顔横幅0.4
Q&A
Q.固定ピンを必ず取らなきゃいけないんですか。
A.固定ピンでとめられた頬骨は自然にくっ付くようになります。 特に異物反応などがない場合は必ず除去する必要はありません。 でも、除去は可能で個人差はありますが、術6ヵ月後からピン除去ができます。
Q.輪郭手術をしたら、頬のたるみが発生しますか。
A.手術後、骨の形が変わることによってたるみができたり、 皮膚の弾力低下によって頬がたるんでしまったりする可能性はありますが、 個人の皮膚や筋肉の状態を正確にチェックして手術方法を選択すれば、 頬のたるみを予防することができると思います。
Q.日常生活の復帰はいつから出来ますか。
A.無理のない活動なら術7日後からできますし、ジョギングみたいな 軽い運動は術2週間後から、また激しい運動や皮膚マッサージは 術2か月後から大丈夫です。
ドクター紹介
顔面輪郭手術後の経過及び注意事項
(経過には個人差があります)
手術部位を刺激したり、大きな衝撃時の出血や血腫が生じることがあります。顔に圧力をかける行為は避けてください。(例:嘔吐や排便時に体に力与えること、咳、くしゃみ、うつむく等)
手術後の顔が腫れている3日間はアイスパックで冷やす▶出血予防および腫れが生じることを低減します。(冷凍庫で凍らし使用)4日目からは温める▶腫れやあざを落ち着かせます。顔の感覚が鈍い状態であるため、ホットパックにより火傷などを負う場合がありますのでご注意ください。(手で温度確認後使用)
口の中の切開手術後は処方されたうがい薬(ヘキサメディン)は、水(または生理食塩水)2:ヘキサメディン1に希釈して使用してください。うがい薬は、食事後に必ず行い約3〜4時間間隔であまり強く行わないようにして下さい。頬や唇、歯の感覚低下がある場合があり、短くとも1〜2ヶ月、長くて1年かけ徐々に回復いたします。
歯磨きは手術翌日から平常時と同じように行えますが、小さな歯ブラシで丁寧に磨くことをお勧めいたします。
手術後の腫れやあざが下方向に抜けながら、首の下まで降りてくることがあります。腫れの引きや残った頬肉の引き具合は非対称になる場合がございます。軽い散歩が腫れを落ち着かせるのに役立ち、走る運動や顔に力が入る激しい運動は1ヶ月以降から可能です。手術後1ヶ月間は、飲酒、喫煙、サウナは禁止です。
手術の流れ
麻酔方法:全身麻酔
所要時間:1時間~2時間
入院:1日入院
抜糸:なし(溶ける糸)
回復過程:7日後から日常生活可能
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