にぶちゃん、22歳おめでとう。
にぶちゃんが本日2月15日に22歳の誕生日を迎えました〜おめでたすぎる〜👏 ハッピーだ〜👏
にぶちゃんの誕生日をお祝いできるのは6回目で、noteの記事を書くのも3回目になりました。
「今年は何を書こうかな〜」という楽しい気持ちと、「オタクが語りすぎたら読む人嫌かな〜」という不安げな気持ちがあります笑
「じゃあわざわざ書かなければいいのでは??」と思われる方ももちろんいると思いますが、
「1年に1度くらい、前年とは異なる視点でにぶちゃんについて考えていることをまとめたいな」と考えているので書きたいのです。自己満足です笑 同時に、推しメンへの愛語りです。めちゃくちゃ個人の考え満載です。悪しからず。あ、でも考えってほどではないかも。
それはさておき、にぶちゃんを応援し始めてからだいぶ経ったな〜と思いますね。毎日にぶちゃんのことを考えているので、冷静に振り返ると時間の長さに驚かされます。
そんな中でたまに友達に尋ねられることがあるんですよ、「なんでにぶちゃん好きなの?」と。
その返答はいつも、
「ありすぎて困る」とか「理由なんてない」など。
およそ相手が欲していないだろう答えではぐらかしています…笑 上記の例なんて矛盾しているようにしか見えないですしね。
でも、ぼくにとってはある種どちらも正解なんです。後者は特に「好きじゃないじゃん」と捉えられるかもですが、この返答は言い換えれば「好きだから好き」ってことです。にぶちゃん好きすぎるからにぶちゃんが好きみたいなことです。思考回路がだいぶオタクな気がしてます。
しかしまあ、にぶちゃんの誕生日の機会に、何か答えがないかなと少し考えてみました。2022年の出来事と、そのとき自分が何を考えていたのかを振り返ると1つ答えが見つかった気がします:
「にぶちゃんがいないと寂しいから」
にぶちゃんを応援している方はご存じの事実だと思いますが、にぶちゃんは昨年体調面の問題のために、特にライブや音楽番組に欠席することが多かったです。また、ミート&グリートでも一部欠席することが多かったですね。
やはり、悲しい気持ちがかなり大きかったです。でも、本人の体調が一番重要なので、会えない気持ちを我慢する必要がありました。にぶちゃんが一番しんどかったはずなので、我々が何か言える立場でもないのですが。
一方で、この問題が生じる前の3月に開催された「3回目のひな誕祭」では2日間とも元気な姿を見せてくれていましたね。グループとしても2022年で最大の出来事だったと思います。
個人的な話ですが、1日目の最後の曲だった『日向坂』の際に「にぱーっ!」と描かれたボードを見せたら、にぶちゃんにポーズ取ってもらえたんですよ。(あ、これは自慢です)
(もしかしたら後ろに同じボードやうちわを持っていた人がいたかもしれないけど関係ないですあれはぼくに向けられてました)
(なのでやはり自慢です)
そういう素晴らしい体験があったからこそ、その後のライブで、にぶちゃんが一部楽曲にしか登場しないのは、致し方ないのだけど寂しすぎました。
にぶちゃんがいたときのときめきや感動を、超えるものがなかったんです。
にぶちゃんでしか、得られなかったんです。
(もちろん、日向坂46が好きなおひさまです)
ミート&グリートも同様でした。あまり言ったことがないのですが、実は握手会及びミーグリで数回ほど他のメンバーのレーンに行ったこともあります。
もちろん「慣れ」の問題もあるでしょうけど、それでも、にぶちゃんと会って話しをする機会はいつも格別です。どれも貴重な思い出です。そして何よりも、幸せ度合いが全然違います。
ライブやミーグリで復帰したにぶちゃんを観たり、会って話したりする度に「あぁ、好きだなぁ」っていう気持ちになるんです。
これらはにぶちゃんがいない機会があったために、気がつくことができたのだなと思います。いなかったことが良かったという美化はしたくありません。やはりめちゃくちゃ辛かったですし、やはりにぶちゃん本人が一番大変だったでしょうから。
でも、2022年のこの体験は重要だったとは言えます。この気づき以外にも、ここには書き尽くせないたくさんの意味において。人によって様々な捉え方があるとも思います。
長々と喧しく語ってしまいましたが、その理由も要するに。にぶちゃんが好きなんです。
やはりここに帰結するなと。まるで冒頭の方に戻ったみたいですね笑
この気持ちが常に出発点です。ここからスタートしているんです。だから毎朝呟くんです。
きょうもにぶちゃんが大好きです
終わりにしますか。拙い文章失礼しました…
では誕生日のメッセージと共に改めて。
Liebe にぶちゃん
22歳の誕生日おめでとうございます
きょうもにぶちゃんが大好きです
リーベ
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