見出し画像

安心安全なチームの「認めるコミュニケーション」

こんにちは。株式会社リヒトの企業研修をご紹介します。
今回ご紹介するのは介護施設などを運営されている企業様の研修です。
ほめ達!企業研修を軸に、認めるコミュニケーションについて考えました。介護福祉の現場で求められる「円滑なチームケア」は、お互いの違いを認め合うことから始まります。どんな時ににコミュニケーションがうまくいかないと感じるか、言いにくい、聞きにくいのはどんな時なのか。事前にアンケートをいただいた上で準備を進めました。プロ意識が高く、責任感があるからこそ、円滑な関係性が築けないこともあります。相手に関心を持ち、変化や成長に気づき、違いを認めるコミュニケーションをワークを交えて行っていただきました。

研修を行なった時期、原因不明の咳ぜんそくのような症状が続いている時期でした。聞きづらい声で大変申し訳なく、内心冷や汗をかきながらの登壇でした。逆にご心配くださる方もいて、温かいお心遣いからも普段の職場の雰囲気の良さが伝わってきました。

コンテンツ

①ほめる達人とは

②こんなこともほめるになるの?

③違いを認め、楽しみ活用するコミュニケーション

④職場の言葉使いにプラス

⑤プラスの報連相で安心な職場に

感想

・少し、とかすぐ、の基準がこんなに違うということに驚いた。具体的に言わないと伝わらないと感じた
・コミュニケーションは技術、トレーニングすればいい、というのが心に残った
・チームに必要なのは「正しい」ではなく「役に立つ」こと
・ほめるのは難しいと思いましたが、相手を認め、応援することはできると思った
・とても楽しく考えさせられる時間でした。本当にありがとうございました
・ベクトルを確認するのは大切だと思いました
・これなら自分にもできるかも…と思えることがたくさんありました
・こんなに違うのかと思いました。相手の考えを認めて「愛」のある関係を作っていきたいです

ホームページではその他の研修実績などもご紹介しています。
ぜひご覧ください。
株式会社南日本ライフ様 | 株式会社Licht (リヒト) (licht-kagoshima.com)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?