なんとなくで真ん中を生きていく。
私が決めた真ん中、とは「陰気と陽気の真ん中」ということである。
人によって違いすぎる、微妙で絶妙なところ。
一般的な表現ではハマりきらない(であろう)絶妙な心を残そうと思いたった。
そんなふわっとした気分のままふらっとnoteに登録して、ぽつぽつっと、つらつらっと書き綴っている次第です。
真ん中を考えたきっかけは、生き辛さを感じていた数年前までの私の人生。
そこに感情のレベルをつけるとするならば、自分はどういうレベル分けをし、ラベリングするのかと、興味本位で考えてみたことに