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SEVENTEEN ENCORE CONCERT IDEAL CUT THE FINAL SCENE 11/3覚書

01.Opening VCR
たまアリでも見たVCR。
5日間たっぷり見て且つWOWOWでもじっくり高画質で見たけど何度見ても良いVCRだ。

02.INTRO.New World
もう1回このVCRをコンサート会場で見れるなんて嬉しいなぁってぼんやり思ってたらご本人たちが登場。
さいたまでは2段だったのが今回は3段!!!まさにフィギュアケース。凄い・・・凄い光景だ・・・!それだけでも驚いてたのにモニターに映し出されたソクミンさんを見て・・・私は・・・・(ここで1回天に召される)
ソクミンさん!今日!前髪!上げてる!!!!!!
し!ぬ!
いや死なないけど!図太く生きるけどっっっっ!!!!!
いやいやいや!
いやいやいやいやいや!カッコよすぎるだろ・・・・意味わからんじゃろ・・・カッコよすぎるってば・・・・。

最近前髪おろしがちチュルンチュルンのぱっ!だったからさ!(日本語を書きましょう)
めちゃめちゃ動揺して「ひぇぇぇぇぇぇ」って声が漏れてお隣の可愛いお嬢さんに振り向かれて心配される(ミアネ・・・

03.Highlight New Remix
04.Thanks Remix

私本当にこの2曲のこの流がとても好きなのでもう1回生で見ることができて既に泣きそうばあさん。

05.VCR

06.Bring It
ホシくんが出てきた瞬間に心で全力で「よっ!まっっっってました!!!」って叫ぶ。
SEVENTEEN座の大向うになったつもりで心の中で掛け声を入れた。
たまアリよりも会場のサイズが小さいからレーザーの迫力がバッチリ栄えてて最高だった。たまアリではメインステージで特効が出てたけど、アンコンではセンステから花火が上がってた。ちょっとななめから見るポジションだったから真正面から見たら圧巻だったと思う。

07.Flower
センステでほぼたまアリと同じ演出。
7月のコンサートでどうだったかはわからないんだけれども、アンコンではセンステ頭上にカメラがあって、冒頭の腕で花を表現してるところを頭上から捉えた映像がモニターに・・・!
それで初めて知ってoh・・・めちゃめちゃ大事なアングル・・・初めて見たYO!となりました。ここにチケ代払えた。

08.No F.U.N Remix
無事にサビのソクミンさんのカッコつけパートで何度か天に召されて即地上に舞い戻ってきました。何度見ても正気を保てないし、ちょいちょいアップデートしてくるし、時々過去の会心の一撃パターンをぶっこんで来ることもあるしソクミンさんは罪な男なんや・・・罪深い男や・・・

09.Chuck
次は確かMCだなぁ~って思ってたら暗闇でフォーメーションを組み始めリアルに
「このフォーメーションは!!!!!!」
って一人なのに叫んでいた(落ち着いて
マジか!マジかぁぁぁぁ!ご無沙汰だよ!!!!!
やっぱり何度見ても聴いてもしびれるし、ここでもソクミンさんのソロパートでノックダウン。回復ののち謎のガッツポーズ。

10.MC
大まかな流れもほぼ日本の時と同じだけど、やっぱりホームだから母国だから口数はみんな多い。この辺は2月のペンミでも感じたこと。やっぱりホームなんだよなって。そして日本では一生懸命MCをまわすぶーちゃんがまわしつつもボケたりしてるからめちゃめちゃリラックスしてるなぁーって話してる事の半分もわからなかったけれども全然退屈にはならなかった。
ホシくんも基本的には日本と同様ハイテンションなんだけれども、なんだろうなぁぁぁぁ言葉で説明出来ないんだけれどもほんのりユルいというか、いや本人はエンジン全開なんだけれどもやっぱり母国でのコンサートでリラックスしてる部分がちょっと見えると言うかやっぱり公演数重ねてても日本での公演ではまだまだ気を張ってる所はあるんだねぇ~ってのが見えてホシくんが増し増しで可愛く見えた。

11.Run To You
Run To Youも2段じゃなくて3段。曲が公開された時から好きだけれども、今回のワールドツアーで実際に生でパフォーマンスを見てさらに好きになった1曲。

12.Beautiful Remix
たまアリだと花道に飛び出てセンステでわちゃわちゃだけど、今回は外周があるからメンバーが外周に散る。
目の前はユンさん家のジョンハンさん・・・!
本当にユンさんゼロズレで、ちょうど座席が切れてるところだったからNO障害物で踊るユンさんが目の前に・・・。
もう神々しかった。神々しすぎて推しがどこにいるのか探すの忘れた。
本当にちょいちょい近くで彼のパフォーマンスや所作を見るたびにアイドルだぁぁぁぁこの人アイドルだぁぁぁぁぁって全面降伏しちゃう。

13.Change Up
ホシくんとチョルはセンステから外周の両端に伸びてる道の途中にあるリフターに乗る。
韓国のあのリフターはコンサート映像では見たことあったけど、想像以上にバインバインしててあれ絶対乗ってて怖いと思う・・・。
そんな中ウジさんはセンステと花道の広い範囲で本当に自由に広いスペースで気持ちよさそうに舞いながら歌ってて見ててめちゃめちゃ気持ちよかった。
Change Upはその時その時の3人のコンディションによって見え方がきっと変わってくる曲だからこのツアーが終わってもちょいちょい披露してほしいなって思ってる。

14.A-TEEN
はいはいここでVCRだったよね!お水飲もう・・・って手を足元に伸ばした瞬間に流れたイントロが

えいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんん!(ここでププププーンとレゲエホーンが鳴る)

え・・・・?え?マジ?

マジだった。いやいやいや。A-TEENめちゃめちゃイイじゃないですか?例に漏れず私も大好きでして、めちゃめちゃ聴いてるんですよ。でも過去にブソクもそれぞれOSTやってるけど、それがセトリ入りする事も無かったしA-TEENも生で見る事は叶わないのかなぁぁぁぁって思ってたからもう驚きすぎてしばらく状況が呑み込めなかった。でもめちゃめちゃ嬉しかった。来て良かった。おひねりを!おひねりを受け取ってくれ・・・!
私はこの曲のシュアさんがめちゃめちゃ輝いてていいな!良いシュアさんだな!って思いながら聴いてたんだけど実際見てもめっちゃ輝いてた。13人で歌う曲、Rocketでバノちゃんと2人の時とも違うもっと儚いけれども芯がしっかりある輝き方。
前半のナルソゴとかflowerでもそうだけど、数人選抜曲になると13人の時とは違った輝き方をみんなするから改めてSEVENTEENは13人のセンターで構成されてるグループだなって改めて思うのですよ。

15.ヒポチVCR
7月のコンサートに入ってないから長尺のはお初。
たまアリでは多分この映像を切って編集したものが流れてたと思うんだけど、他のチームのもそうだけど全部見てやってなんとなくの流がわかるやつだった。
7月入ってない勢あの編集されたVCRの意味があんまりわかってなかった。

16.言行一致
WOWOWでカットされてしまった治安の悪い最後の晩餐アゲイン・・・!
ただ治安の悪いレベルは日本公演より抑えめだった気もする。
でもカットされて悲しい・・・という気持ちを抱いた後だったからもうそりゃありがたく拝んだ。ありがてぇ・・・。

17.Lie(ウォヌソロ)
ソロお初はウォヌゥゥゥゥゥゥウォヌゥゥゥゥゥゥゥ
全然韓国語わからないけどわかる単語を拾って歌の大枠は捉えたんだけど、これ7月に見たウォヌペンさんはよく生きて帰ってこられた・・・って思うぐらい自分がウォヌペンだったらどうなってたんだろうかって思うぐらい震えた・・・
凄い・・・世界観が凄い・・・

18.Habit
日本だと20の日本語verになるから2月のSVTツアーぶり。
SVTではしっとり始まってしっとり終わったけど、大サビで突然の花火・・・!
確かに壮大な雰囲気にはなるけれども・・・解釈違い・・・!って仰け反ったw
これはこれで良いんだけれどもちょっと予想外の展開でびっくりはした。

19.夜伴雨 韓国語ver(THE8ソロ)
ハオさんが空から降ってきた・・・!
三日月にこしかけているような演出のハオさん・・・!マジか!
めちゃくちゃファンタジー。そしてめちゃめちゃJな世界。
セクゾかキンプリあたりに速攻やってほしい演出すぎてシンドイ。
ハオさんの思い描く世界観ってとってもロマンチックなんだけれども、彼自身がカッコイイと思う振る舞いとは若干ズレがあってそのズレがとても年相応で可愛いなって、試行錯誤してもがいてもっと大人になった時に思い出して枕に顔をうずめでジタバタしてくれって思ってるんだけれども(酷い)、今回のソロはめちゃくちゃバランスよく彼の良い面が全面に出てて且つその日の他のメンバーともかぶらなくて今後も試行錯誤しながらグループ活動をしていく中で可能な範囲での自己プロデュース力を磨いていってほしいなと思った。

20.FLY(ドギョムソロ)
ここは前のエントリに感情をぶちまけているので省略。
とてもよかった。推しはやっぱりとっっっっってもかっこいいし最高です。最高の推しです。

21.ハフォチVCR
実は世界観的に3チームの中で一番好きなのはパフォチのVCR。
ピンクの水中に沈むパフォチからのSwimming Foolを体感できてめちゃくちゃ満足。

22.Swimming Fool Remix
VCRに引き続きユニットステージの中で一番この曲が好きだし、アレンジも好きだしボカチ推しのクセにSwimming Foolに対する愛が溢れすぎてるからこれももう一回見れたのめちゃめちゃに嬉しい。マジでボーナスステージ。

23.Jam Jam Remix
センステ、そして2階スタンドに伸びたステージに駆け出すパフォチの面々。
近くにジュンピがきてじゅんぴっぴ!造形美!うぉぉぉ!ってなったからもう反対のサイドにどのメンバーが飛び出してったか覚えていない。
近距離じゅんぴっぴis S U G O I !!!!!!

24.Life's A Beach(バーノンソロ)
クセの強いトップスを圧倒的な顔面でサラッと着こなして登場。
そのトップスどこで売ってるんですか?って考えてたら終わってた。
というのは冗談で、めちゃめちゃ心地よいメロディーラインでそれにのっかって軽快に歌い踊るバノちゃん。
バノちゃんが持ってるバノちゃんにしかない空気感がこれでもかとステージで表現されていて素敵なステージだった。
セブチの世界観の中で生きるバノちゃんは勿論大好きだけれども、バノちゃんが創るバノちゃんの世界で生きるバノちゃんも今後もっと見ていきたい。

25.Can't Live without Losing You(ジョシュアソロ)
バクステから登場。
めちゃめちゃシュアさん。シュアさんのソロはこうであって欲しい!って私が勝手ながらに思ってたシュアさんのソロそのものだった。
途中でギターを弾くなどなどめちゃめちゃJのコンサートでのソロっぽさもあって私にはとても馴染みやすいソロだった。
前のバノちゃんの時も思ったけれども、セブチとしての13人の世界から飛び出してソロを披露するとまぁこんなにも個性が分かれるものかと!個性豊かな面々が1つの事務所、1つのグループによく集まったもんだわ・・・奇跡だわ・・・ってしみじみしてしまう。私よ・・・もっと純粋にコンサートを楽しみたまえ・・・。

26.ボカチVCR
うちの子がすこぶる可愛いVCR。(感想が雑なのは気にしないでほしい
顔に被さってる本をパッと離してお顔が出た瞬間の表情可愛すぎない?イルコンの編集verでも入ってるけど、毎回見るたびにピエェッってなる。

27.Pinwgeel
Pinwgeelも発表された後からめちゃくちゃ歌い重ねてきてもう凄い安定感のある曲になったなぁって。
私この曲を真剣に歌うソクミンさんも大好きだし、サビになった時にあのとても素敵な腕と手を自分の胸の前で小さく手振を左右に振るソクミンさんも大好きで毎回遭遇するたびに胸がいっぱいになる。

28.What Kind of future(ウジソロ)
5人でセンステで歌い終わった後、5人で振り返りメインステージにまっすぐ戻るウジさん。他の4人は途中の階段を下りて花道をウジさん一人で歩き、メインステージへ。この間にイントロが流れている。
もうこの動線、演出だけで100億点満点じゃん・・・。
箱のような椅子に座って、バックモニターにキラキラした球体が映し出されている。とてもきれい。そして儚い。
歌詞の内容は全然理解していないんだけれども、曲の雰囲気とコーラスで入っているウジさんの声とその時本人が歌声がものすごく儚くて突然フッと前触れもなくウジさんが消えてしまうのではないかとめちゃくちゃ不安になった。
とても素敵な曲なんだけれどもめちゃくちゃ不安になった。
(ラストのMCで本人の口から自分はいなくならないと言ってて死ぬほど安心した。)

29.TOUCH(ホシソロ)
ホシウジのソロを続けてセトリinにするのめちゃめちゃズルいしめちゃめちゃエモいな。お主できるな。
私の周りはとてもホシペンが多くていろんな解釈だったり感想を聞くんだけれども、自分が直で見て感じた事はあぁーホシくんは今こういった事がしたいのねと。ホシくんの年齢とデビューからの年数から考えてこういった表現がしてみたくなる気持ちもわかるし、私はこういったチャレンジをしてみるのは悪くないなとは思う。SEVENTEENのホシくんという一般的にみんなが持っているであろうイメージからはちょっとかけ離れるけれども他のメンバーのソロがあまりSEVENTEENのメンバーとしてのキャラクターイメージとの差がほとんど無い分こういった試みをするメンバーがいて良いと思うし、それがユニットリーダーで振付を生み出しているメンバーがそういったチャレンジ精神を持ってソロを作ってるなんてセブチの未来は明るいな!って思うわけですよ。

30.SUKYO
ホシくんんんんんなるほどねぇぇぇぇってめっちゃ考えてたら突然のSUKYO。唐突にSUKYO。WOWOWでカットされてしまったSUKYO。
未音源化故に円盤に入らない可能性も考えてめちゃめちゃ大事に噛みしめた。
確か外周に散ってて、また横のサブステにメンバーが!ミンギュ・・・!近くで見るたびに質量・・・!しっかり筋肉が詰まってる・・・質量!!!!ってなる。
余談だけれども、ミーニーって質量保存の法則でミンギュがきっとウォヌの質量をぶんどってるんだと思う(違うよ!)

31.VCR
ボンボンイ!何回見てもめためたに可愛い。

32.Thinkin' About You
ジョンハンさんだけ吊るされて登場してて死ぬほど笑った。いや笑うところじゃないんだけれども。そのまま滝沢歌舞伎かEndless SHOCKかドリボが始まるのかなって思った。そのままアリーナ上空をフライングしてジョンハンさんの汗通称「ユン汁」をアリーナ席のみなさんはありがたく浴びるのかなって思ってた。(そろそろ怒られる)
みんなちょっとずつ小道具がパワーアップしてる!めちゃめちゃ可愛い!って見てたらウジさんが米背負っててもう感想が米。また背負ってる米のサイズもなかなかだから背を向けられると米がステージを移動してるんですわ・・・感想が米ってなんじゃろけって話なんですけれども、まじ米。
あとディノちゃんが恐竜の風船もってて、風船がディノちゃんの動作について行ききれてなくて操作性がめちゃめちゃ悪そうなのめちゃめちゃ可愛かった。持ってる本人がとてもキビキビ動くからこそそういった小道具持たせるのとても良い。
最初はこの衣装、このテーマを受け入れられないわぁぁぁってなってたけれども最終的にあぁこれはこれでアリだし楽しいわ!って再認識できたからそういった意味でもアンコンに入ってよかった。

33.Hello
やらないと思ってたぁぁぁぁぁやらないと思ってたからありがてぇぇぇぇぇぇ。私はめぇぇぇぇぇちゃめちゃHello大好きなんですけど皆様はどうなんですかね?(突然の問いかけ)多分該当推しの方でもそこまでは・・・って人が多いと思うんですよ。空気的にも。ほら最後にバラ投げるのであれこれありますし。
ボカチの曲でもセブチとしての曲でもけっこうグッと力を入れて心して受け止めねば!みたいなヘビーなパートを請け負いがちなソクミンさんがめちゃめちゃのびのびとした歌声を披露してくれるのがHelloだからすぐキャパオーバーするヲタクこと私はHelloはリラックスしてニコニコ聴けるから大好きなんですわ・・・次のツアーぐらいからきっとセトリ落ちするんだろうからありがたく味わいました。日本のツアーでも今回のワールドツアーでもアンコンでも歌ってくれて本当にありがとう。
ソクミンさんはセンステとメインステージのみだけど、ミンギュとジュンぴっぴは両サイドのサブステへ。
私がいたサイドにはじゅんぴが来てくれたんだけど、サブステの上の方にモニター用カメラがあって、モニターカメラに目線を持っていって歌うとモニターには必然的に上目使いをして歌うじゅんぴが映るのですよ。天才。ありがとう。めちゃめちゃ可愛い幼女でした。

34.Rocket
Helloの曲終わりに突然横からドタドタドタッって音がしてびっくりしたら、サブステにスタンバイしてる影が!考える隙もなくパッと照明がついてRocketのイントロが!最高か!サブステ両サイドから2人が登場。私はシュアさんサイドでした。
Rocketも本当に楽しい曲よね。日本公演5公演入ってるからサビの振りが入ってるから1人参戦なのに踊る踊る!楽しい!!!!

35.Oh!My
夏のソウルコンはカムバ前だったから実質韓国でのコンサートでは初のセトリ入り。
会場の観客もめちゃめちゃ喜んでた。隣に座ってたJKぐらいかな?お嬢さんがめちゃめちゃ喜んでてとても可愛かった。
そうだね。日本ではコンサート5公演、ペンミで2回披露してくれててこちらとしてはそんな新鮮味は無かったんだけれども、こっちではそんな公演数打って無いし多ステ勢ってそんなに多くなさそうだから感動だよね・・・ってめっちゃ初心の心忘れるべからずって思った。

36.VCR
37.Shining Diamond

たまアリのセトリと流は同じ。センステでシャイダの最初のフォーメーションを暗闇でスタンバったんだけれどもなかなか曲が始まらない。
どうした?って思ったら遅れて誰かがドタドタドタッってステージに駆け上がってスタンバイしてたw遠くてわからなかったんだけどあれ誰だったんだろう・・・w
そんな事があっても何度見てもシャイダisエモイ。
あんなすごいパワーや物語性がある曲がデビューミニアルバムの収録曲なの凄いなって思うし、タイトル曲にしなかった事が今のセブチがある理由の1つでもあるんじゃないかなとも思ってる。体力が続く限りセブチにはこのセブチのアンセムとも言えるこの1曲を歌い続けてほしい。

38.CALL! CALL! CALL!
いや!マジ誰が予想した?内心では夏のソウルコンが発表された時に韓国語verはやるかな?とは思ってたんよ。思ってたけどやらずに終わって行けなくて見たかった私はホッとしたんですけれどもw(性格悪くてサーセン)流石に日本語のまま披露するなんて荒業を披露するなんて全然予想できてなかった。
そもそも夏披露しなかった時点でそこの線引きはしっかりするスタンスなんだなとも思ってた。
だからイントロが流れた瞬間は何が起きたのかよくわからなかったし、本国のファンのお嬢さんたちも何が起きたのか理解するまでのタイムラグはあったと思う。だからこそ会場中が状況を理解した瞬間の歓声はものすごかった。会場内の温度がグッと上がって、今までいろんなアーティストのライブで色んなエモい場面に立ち会ってきたけれども間違いなく過去イチの会場の温度の上がり方だった。
私が座った席の周りは比較的本国のお嬢さんたちばっかりゾーンだったんだけれども(開演前から座ってて周りから日本語が全然聞こえてこなかった)、みんなめっちゃ喜んでてコールも嬉しそうに入れてて一人でめちゃめちゃ泣いた。音楽は国境を超えるって事を初めてちゃんと体感したかもしれない。
本国の子たちもこの曲が披露されるのを待ち望んでたんだ!って体感できたのはめちゃめちゃ私の財産だなって思ってる。

39.MC
メンバーめちゃめちゃヘバってステージに転がるメンバーが多数wわかります。どこだっけ?M-onの特番か何かでぶちゃんがこるこるこるの足の振付だけをやり続けてみたら足の振りだけなのに全然休んでないんです!って言ってて、そう言われてみれば・・・・って思ってたから無理も無い。

40.CLAP Remix
わーい!イルコンでは披露してもらえなかったCLAPがきたぞー!しかもSVTツアーのオープニングで披露したRemixバージョン!!!めちゃめちゃ上がった!SVTではセンターステージで円になってたけど、今回はメインステージで3段!めぇぇぇぇちゃめちゃに良い。パクス上がるよねパクス。ステージ栄え、コンサート栄えする曲だなって久々に体感して思った。

ENC01.VCR
イルコンで流れたものと同じだけど、ウジさんの「ご飯は食べてきたのか?」で笑いが起きないからこれはきっと文化の違いなんだなって思った。

ENC02.Our Dawn Is Hotter Than Day
ENC03.MC

イントロ流れた瞬間にあぁぁぁぁ密かに歌ってくれたら嬉しいなって思ってたよぉぉぉぉって崩れ落ちた。
それだけでなく、まさかのスタンド席1階、2階の間の通路から登場!
トロッコという柵ににも入れられておらずそのまま!めちゃめちゃ新鮮だった!
勿論席移動とかそんな混乱も無さそうでめちゃめちゃ平和だった。
メンバーもめっちゃ楽しそうに練り歩いてた。
別グループの日本公演で客席降りしても混乱してない場面に度々遭遇してて思うのはちゃんとマナーを守っていればタレント側から近くに来てくれるということ。

メンバーみんなセンステに戻ってきて曲も山場に差し掛かったところで昔のVTRが流れて、そのVTRの内容も可愛かったんだけれども何よりもセンターステージでみんなで片寄せあって座ってる13人の背中が本当に本当に可愛くてまたばあさん号泣。
いいないいなセブチっていいな。
このあたりのステージの多幸感がすごくてとにかく幸せな気持ちでいっぱいになって記憶がぶっ飛んでるんだけど、気が付いたらメインステージにみんな戻ってステージにもどって横一列に座ったかと思ったら、グーンとその椅子が上に上がってメンバーみんな足ブランブラン状態に。(もっとちゃんとした説明あったじゃろ)
そこでMCを挟んで終わったタイミングでVTR前に止まったところから曲が再開する。
めちゃめちゃ良い流れ過ぎて崩れ落ちた。多分ここで私の記憶がぶっ飛んだ。素晴らしいすぎたし幸せがすぎた・・・。

ENC04.Healing
ENC05.Very Nice

イルコンでも見たHealing?合戦を経て曲がスタート。
もうこれが始まるとあぁ終わるんだなって感じてちょっとセンチになる。
でもメンバーがめちゃめちゃリラックスしてニコニコしてステージ上を歩いたり駆けたりしてて幸せな気持ちでいっぱいに。
アジュナイスでは会いかららずあの「アジュナイス!」でポーズをとる遊びが楽しいようでまだまだやってたよ!可愛いかよ!楽しいならそれで良いよ!
外周があるおかげでほぼほぼ全メンバーが近くを通ってくれて近距離で肉眼で姿を拝む事ができてやっぱり外周って最高だな!とも。

ENC06.HOLIDAY MV
あぁぁぁぁ終わっちゃったな。韓国はダブルアンコの概念が無いからこれで終わりかぁぁぁぁって帰り支度を始めた途端に流れたMV!
ごーいんぐでウォヌがめちゃめちゃ笑いながら編集してたやつや!!!!ってなって最後の最後までこんなお土産を用意してくれるなんて・・・とまたウルウルするばあさん。(年を取ると涙腺が・・・)
HealingのMVもそうだけど、セブチがオフっぽいシチュエーションでニコニコ楽しそうにしてるMVには本当に弱い。
またセブチで泣く曲じゃないのに泣いちゃうMVが増えた。
今公式youtubeチャンネルでも見れるので良かったら・・・!


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