告知 エッセイマンガを描きます
いつも水彩を見ていただいてありがとうございます。
実は2年以上前からマンガで描きたいと思っている題材があるのですが、今の自分のすべき事は水彩を頑張る事だと思い、保留にしてきました。
しかし、描きたいという想いは消えません。
で、描く事にしました。鉄は熱いうちに打て。
水彩は一時中断するつもりです。
描くのを保留にしていたもう一つの理由として、センシティブな内容が含まれるという事があります。ハッキリいって面白く無い、イヤなマンガです。身近な動物の生死を通して、主人公(自分自身)がどう感じたかを語ります。
話を進めるにつれ、主人公である私という人間性が浮き彫りになるかと思います。その人間性は共感を得られないかもしれません。私を嫌いになる人も出るかもしれません。
それはそれで仕方ないことだと思います。
そんな私だから描けるマンガなんです。
なお、内容がセンシティブかつリアルなので、
・コメントをいただいてもリプライはしません
をご了承ください。描き逃げします(笑)。
森の声とは?
ニックネームの「森の声エルティ」も「森の声」にします。
森の声とは文字通り
「森から発せられる声を伝えること」
であり、これが私の本来の目的だからです。
実は、私はこの「森の声」に出会っているのです。その動物に出会う事で森林や自然環境について考えるようになり、伝えたいという思いが生まれたように思います。
それを実践してくれているのがエルティです。
もしこのマンガが順調に進んでいけば、ラストエピソードで「森の声」が登場します。
最初の数話は描くのも辛い話ですが、そこは割り切って描きます。全てが「森の声」につながっていくのだという想いを込めて。
無理に読んでいただく必要もありませんので、ヤバイと思ったら適宜、スルーしてください。
ただそんなに沢山エピソード(ネタ)があるわけではないので、長くは続きません(笑)。終わったら水彩に戻ります。
少しづつアップしていきますので、よろしくお願いします。
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