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Windows11 アプリケーション等備忘録

今使ってるパソコンが古いので、故障や買い替えの発生に備えて個人的なメモを残す。
抜けとかミスとか多々あるだろうし、後日いろいろ整理するかも。


とりあえず入れてるもの

  • Google Chrome
    メイン運用のウェブブラウザ。シンプルで使いやすいのが良い。
    何時からそうなのか把握していなかったけど、同一のGoogleアカウントでログインしておけば、拡張機能の導入状況がある程度は引き継がれるみたいで便利。
    Edgeも悪くないけど、細かい付加機能は今のところ必要としてないので利用頻度は低め。一応、併用はしている。
    [!] Tampermonkey用スクリプト(これは引き継がれなかった)

    • Flow Youtube Chat
      Youtubeライブでニコニコっぽく画面上にコメントが流せるスクリプト。目線を動かさなくてもコメントと配信を同時に見れるので普通に助かる。

  • Discord
    メッセージツールその1。Microsoftストアからも入れられるけど、なんとなく公式サイトからダウンロードしている。違いがあるのかは不明。

  • LINE
    メッセージツールその2。なんやかんやでPCでも使えるのは便利。

  • iTunes
    iCloud でのバックアップに不安を感じる小心者なので入れている。
    そのままだとバックアップファイルがCドライブを圧迫するので、シンボリックリンクで外付けSSDあたりにバックアップ先を変えること。

  • iCloud
    主にiCloudパスワード用。Chrome・Edgeの拡張機能と連携できるので便利。クラウドストレージとしてはあまり使ってないけど、iPhoneからのファイル転送手段の一つとしては悪くはない。

  • Appleデバイス
    iTunesからiPhoneなどのデバイスとの同期などを行う部分が切り分けられたもの。

  • NanaZIP
    7-Zip互換のアーカイバ。
    Microsoftの提唱する"Fluent design system"とかいうデザイン規則に則っているらしく、モダンなUIがWindows11に馴染む。
    本家7-Zipとどっち使っても良いのだけれど、どうせなら見た目が良い方で。ストアページはガッツリ英語だけど、ちゃんと日本語対応。

  • Link Shell Extension
    右クリックメニューからシンボリックリンク・ジャンクション・ハードリンクを簡単に作成できるようになる。
    iPhoneのオフラインバックアップの保存先を外部SSDにするために使ったり、Minecraftの自作日本語化リソースパックを様々なインスタンスに同時に適用・反映させるために利用。
    ぶっちゃけハードリンクは使い道がいまのところ無い。

  • PC Manager
    Microsoft公式のPC最適化ソフト。もっぱら溜まったゴミファイルの削除などに使っている。
    ベータ版では多言語対応していたらしいけれど、現在は英語と中文しかない。……何故?
    簡単な機能ばっかりなので英語でも困りはしないのだけれど……何故?


周辺機器に合わせて入れるもの

  • GeForce Experience
    主にグラボのドライバ用。現状では今後もNVIDIAのグラボ使う予定。多分。
    なんか今後はNVIDIA Appとかいうのに移行する方針らしい。

  • Logicool G HUB
    マウスにG PRO Wirelessを使っているので導入。いまのところ周辺機器でLogicool製品で使ってるのはマウスだけなので、他社製マウスに買い換えたら入れなくてもよし。

  • SteelSeries GG
    ヘッドセットにArctis Nova Pro Wirelessを使用しているので導入。機能面だけ見れば便利には便利なのだけど、エラー落ちしたり機器の認識が甘かったり高品質とまでは思えないので、たぶん無くてもあまり困らない。GameDAC側である程度の操作できちゃうし。それにヘッドセットにFWアップデートも今のところ来ていないし。

  • GameSir Nexus
    Xbox互換コン、G7 SE用に導入。このコントローラー、ホール効果センサーのスティックを採用している故、ヘタしたら今のパソコン本体より長持ちするかも。
    ストアからインストールできるのは謎の安心感。

  • エアステーション設定ツール
    BUFFALO製のルーター使ってるので導入。正直、特にインストールしなくても設定画面は開けるから入れなくてもいいのかもしれないけど、あって困るものではないので入れている。急に設定画面へのアクセス方法をド忘れするかもしれないし。


ゲーム・エンタメ関連

  • Steam
    PCゲームやるならまずコレ。以前よりはUIとかだいぶ整った気がする。
    Steam Deckも面白そうだなと思ってるけど、普通に高いし手が出ない。
    ゲーム向けUMPCは今後の発展が楽しみなガジェットの一つ。
    Steam外のゲームやソフトを登録して管理できるのも良き。SteamGridDBに各画像もだいたい揃ってるし。

  • Epic Games Launcher
    個人的にはSteamほどの利用頻度ではないけど、ラインナップ自体は差別化されているので強みはあるとは思う。

  • GOG GALAXY
    いろんなプラットフォームを統合管理できる……との触れ込みだったけど、正直そこまで使っていない。他プラットフォームとのアカウント紐付けがうまくいかないこともしばしば。試みとしてはロマンあるし、今後に期待ということで、とりあえずインストールしてある。
    コレ、何故かEpic Gamesストアでも配信されている。ストア内でストアアプリ配布ってどういうことなの……?

  • Minecraft Launcher
    java版とWin版どっちも起動できるマイクラ用ランチャー。Mojangの頃のランチャーに比べて、だいぶソレっぽい見た目になったなぁ、と。
    java版の複数バージョンでそれぞれMOD環境を管理したいときは、ちょっぴり手間がかかるのが惜しい。
    (2024/1/6 追記)
    下記のPrism Launcherに移行。見た目だけリッチになってても、やっぱり機能面が微妙なのには耐えられなかった…

  • Prism Launcher
    マイクラのサードパーティ製ランチャーの一角。シンプルな見た目と多機能さを両立させている良ランチャー。
    起動構成の管理がしやすいし、UIも大半が日本語対応なのでアタマ使わなくても扱えるのが良い。
    ランチャー内から対応サービスのMOD・リソースパック・シェーダーパック。MODパックを直接落としてこれるうえ、更新確認もできて便利。

  • Vortex Mod Manager
    Nexus ModsのMODマネージャーソフト。
    PalworldなどへのMOD導入がとても簡単になる。導入も削除もラクラク。

  • OFR
    Web小説リーダー。対応しているサイトが多めで良い。オフラインにも落としておけるので、ノートやタブレットPCの利用者ならなお便利に使えそう。
    ただ、そもそもPCでWeb小説を読む頻度自体は低いけれど。

  • VLC
    そこそこ有名なメディアプレーヤー。自分が以前から使っているHDD等のストレージに眠る、flv形式とかの現在主流じゃない形式のメディアも再生できるので助かる。というかホント大体なんでも再生できる。

  • Notepad++
    軽い動作で見やすく便利。ちょっとしたjsonファイル等の編集に使用。
    というかWindows標準のメモ帳が微妙。

  • AviUtl
    本格的な編集には使っていないけど、私用でちょちょっと編集したりエンコードし直す際に利用。プラグインが充実しすぎていて令和でも十分通用するの普通に凄い。エモ。

自己満足用

  • Auto Dark Mode
    スマホのように、ダークモード・ライトモードを自動で切り替えられるようにするアプリケーション。日の出・日の入りに合わせて自動で切り替わるように設定してある。

  • Wallpaper Engine
    壁紙を色々変えられるアプリケーション。デュアルモニター向けのアニメーション壁紙も充実しているので重宝している。Rainy Roadってのがここしばらくのお気に入り壁紙。


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