1000万円を獲ってからは次のステージに行くわけです

今日は3万円増えました
資産の増え方には「壁」があり
私の場合は900万円に壁があり
1年間、1000万円の大台に乗せられず苦労してました。
しかし、
1000万円を獲ってからは次のステージに行くわけです。
半年前に1000万円になって
今では1072万円まで増えてます。
私は2か月前までずっと無職だったので
それでもカネが増えている、ということが
投資の凄いところです。
投資をやっていなかった世界線では
無職はカネが減り続けます。
そして、
今は「大暴落」を前提に
私は働き出したわけです。
靴磨きとはやってることが180度違うわけです。
私の人生は「投資」を基準に設計されております。
人間関係も、ライフワークバランスも
趣味も、嗜好も、健康も全部
「投資」が中心にあったりします。
私は人生という暇つぶしの時間で
「投資」という「ゲーム」をやっているのです。
だからと言って
投資に支配された人生ではありません。
自由に生きたいところに行き、やりたいことをして
好きなものを食べて生きています。
株価に精神を揺さぶられることはありません。
私がやっていることは
何週も廻った先のことをやっとるわけです。
私のスタンスは「少数派」です。
しかし、
資産はコロナショック以降、右肩上がりです。
私はコロナショックで「投資」を「理解」しました。
「大暴落」を予見しつつも
「まだ騰がりそう」、と 追加投資したりしてますが
それは 何週も廻った先のことをやっとるわけです。
気まぐれの思い付きではやってないわけです。
こればっかりは
「経験則」とかそういうものなので
ミセスマダムには理解できないことです。
だから「投資家リバティch」はニッチなのです。
・・
含み益44%はなかなかの成果です。
700万円投資したら300万円貰った感じです。
投資の恐ろしいところは
「大暴落」が来たら
-20~-50%くらい、一気に下がります。
私も馬鹿ではないので
「大暴落」が来ても-10~-20%くらいで耐えるつもりです。
もう、とっくの昔に
大暴落の対策はしているわけです。
「投資家リバティch」の次の見所は
賢明な投資家は如何に大暴落で立ち回るか?と
そういうことです。
今は毎日 資産が増えてますが
投資家にとっての重要なトコロは
そこではないわけです。
賢明な投資家の「賢明」なる所以は
「リスクヘッジ」がキモになるわけです。
「ローリスク ハイリターン」、と
そういうことでしょうか。
私は投資で「勝負」などしてません。
「勝てる(負けない)ゲーム」をやっとるだけです。
だから、どうやったら投資で負けることが出来るのかは
私はわからないわけです。
市場で負けてしまうヒトは
「投資」ではなく「投機」をしているんでないでしょうか。
資本主義とは?
会社とは?労働者とは?
株式会社とは?
「賢明な投資家」はいろいろと考えとるわけです。
単なる会社員(労働者)の思考では
賢明な投資家には成り辛いでしょう。
生物として、地球として、宇宙として、細胞として、
「賢明な投資家」はいろいろと考えとるわけです。
慣れてくるとチャートだけ見てても
人間模様が見えるようになるわけですが
初心者のうちは思いつくことには
全部手を出してみるのも良いのかもしれません
市場に於いては「総ての行動」が「学び」になります。
退場も、借金も、失敗も
全部のちの種になります。
大事なことは
「常に市場に居ること」
「退場しても、必ず市場に戻ること」でしょうか。
市場にいなければ「稲妻」に遭遇しません。
・・
今の時代では投資は「負けないゲーム」となっています。
積立投資信託をやってたら
たぶん、
全員が投資で利益を上げられるんでないでしょうか。
勿論、
市場はルールを捻じ曲げたり、イカサマをしたりするので
100%儲かるとは言えませんが
素人がヘタクソなアクティブをやるよりかは
100億倍マシなリターンを得られると思います。
投資信託は「優れています」。
それだけのことです。
難しく考えるだけ、時間とカネの無駄です。
・・・
最後までご視聴いただき有難うございました。
相場は自己責任で命を張りましょう。
それではみなさん また見てね!

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