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「正しい努力」の積み重ねで自信をGET、沖縄から上京し、恋愛だけではない、人生を選択するきっかけを見つけたHさんの体験記

一番の悩みは「自信が欲しかった」こと

赤荻:では改めて、3ヶ月間お疲れ様でした。Hさんの自己紹介も兼ねて、恋愛遍歴も伺えればと思います。今は23歳でしたっけ?

Hさん:今23歳で、元々沖縄で教育関係の仕事をしていました。
恋愛遍歴としては、彼女が今まで3人いて、一番初めは中学生の頃、その後特に20歳ぐらいまでは全く音沙汰なしで、その後2人目の彼女ができてその彼女と1年半同棲して。
で、その彼女と別れて新しい彼女ができたんですが、2週間で別れてそれが最後ですね。


赤荻:そうだったんですね。Hさんは、彼女も複数人いてそれなりに恋愛経験を積まれていたとは思いますが、リベラティオを受講した理由は何でしたか?


Hさん:そうですね。女性にモテたいという気持ちももちろんありましたが、「自信がほしかった」というのも大きいです。


赤荻:それは女性に対する自信ですか?それとももっと広い意味ですか?


Hさん:後者ですね。もちろん「女性に対する自信」もつけたかったですが「努力すれば自分は何かを達成することができる」という全般的な自信が欲しい気持ちが強かったです。


赤荻:なるほど。それでこの厳しい環境(リベラティオ)を選んだと笑


Hさん:そうです笑

赤荻:ありがとうございます。
では次に「リベラティオを受講して変わった点」を教えてもらえますか?感覚とか考え方で「ここらへんが変わっていったな」っていう話をお願いします。

Hさん:「正しい努力をすれば(徐々に徐々にではあるんですけど)ちゃんと結果はついてくる」という感覚が見えたのが自分の中では大きかったですね。

赤荻:もう少し、具体的に教えてもらっていいですか?

Hさん:正直、最初は自分のやりたいことだけをやっていたのですが、コーチに言われたことを愚直にやっていくと、女性とのコミュニケーションや周りからの見られ方が変わっていったんですよね。

赤荻:自分のやりたいことだけでなく、やるべきことにもちゃんと取り組んだんですね。

Hさん:そうですね。

努力の方向性が明確になることで全力になれる

赤荻:ご自身の中で、リベラティオのサービスでどの部分が結果につながったと思いますか?

Hさん:「電話のフィードバック※1をもらったことが一番ここに繋がる要素でした。
自分一人だと「この方向性とか合ってるのかな」と迷うことが多かったんですけど、コーチから言われたら「これでいいんだ」と思えるので、そのフィードバックをもらえてたのが一番大きかったですね。

※1)受講生が女性との電話を録音して、それをコーチが聞いて添削するサービスです


赤荻:いわゆる「努力の方向性」がわからない状態で努力することがしんどい、みたいな話ですよね。


Hさん:そうですね。「こういうふうに努力してけばいいんだ」という安心材料があったので継続して努力ができました。


赤荻:闇雲にやるのはしんどいですもんね。

一人ではできなかった経験を通して成長できた

赤荻:3ヶ月受けてみて実感としてはどうでしたか?


Hさん:一番の課題であった自信をつけることはできました。でも、正直なところもっとやれたかなとも思います。お金が許してたら半年で受けたかったですね。


赤荻:そうだったんですね。
その中でも「ここは頑張れた」みたいに感じた部分はありますか?


Hさん:一番はやっぱりインプット課題(※2)ですね。
振り返ると独学だったら絶対サボってるだろうなと思います。
本は溜まりがちだったんですけど最後までやれたので、そこは頑張れました。

※2)女性の価値観やモテる男性になるための、課題を毎週配布していています。

赤荻:インプット課題は地味なので後回しにしちゃいますもんね。


Hさん:そうですね。進捗管理してもらってスピード感は上がりました。


赤荻:ちなみに「受講期間で一番記憶に残ってること」はどんなことがありますか?


Hさん:記憶に残っているので言えばやっぱり「福岡での実地」は大きかったですね。
2回あるのですが、Aさんと3月に合流した時もそうですし、1月にJさんが来た時、合流した時もどっちもですね、やっぱり、アレは忘れられないですね。


赤荻:その中でも印象に残ってるエピソードはありますか?


Hさん:Jさんと合流した時は、相席屋から2人連れ出したんですよ。
相席屋からカラオケ挟んでクラブ行って、一人は良かったんでけど、もう一人がもうガーディアン(※3)すぎて崩せなくて、みたいな(苦笑)。

※3)ガーディアン:女性グループの中から1人を持ち帰ろうとすると、それを阻止してくる女友達のこと

赤荻:あー、なるほどなるほど(笑)


Hさん:朝の5時くらいまで粘って、結局持ち帰れなくて「超悔しい」って思いながら、ベロンベロンに酔いながら福岡空港に戻って、みたいな感じだったので。


赤荻:あともう少しのところまでいって、それは悔しいですね。


Hさん:そうですね(笑)
でも、「新しい経験ができた」って意味ではいい経験でしたし、悔しさもあって、みたいな感じで。あの日の一日の凝集具合はすごかったので印象に残ってますね。


赤荻:今話してても、そのときの悔しさがすごい伝わってきます笑


Hさん:はい、そうですね(苦笑)
相席屋は初めてだったので、全然ダメなら納得いくのですが、いいところまでいって最後でダメだったので悔しいです。


赤荻:なるほど。だから、なお「悔しい」という感じなんですね。

仕事も、上京も、「これから」のために努力を続けたい

赤荻:今後「やりたいこと」「力を入れていきたいこと」はありますか?


Hさん:一旦は仕事ですかね。肉体労働で頑張って、お金稼いでその稼いだ分をまた次に回していきたいですね。
それで、お金をある程度余裕持って、一人暮らしできる環境をもって恋愛活動も頑張っていきたいです。


赤荻:なるほど、恋愛活動するのにもお金は必要ですもんね。

Hさん:そうですね。若いうちにしかできないですしね。

赤荻:まだまだこれから頑張るところだと思いますので応援しています!


Hさん:これからも色々頑張ります!

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ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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