医師が教える新型コロナワクチンの正体 vo.3

健康にお金と時間をかける個人投資家
Ribe Rog です。

私ぐらい健康に気を遣って免疫力が高ければ
コロナなんて怖くありません、、、。

というのは、冗談ではなくて
コロナの正体が分かってくると
これは本当の様です。

本日はメディアで報道される
感染者数の算出元であるPCR検査の実態と
私達の対策方法についてのお話です。

1−3.メディアの洗脳〜PCR検査と感染者数〜

結論から申し上げますと
毎日メディアで報道されている感染者数ですが、
残念ながら、PCR検査による感染者は当てになりません。

PCR検査で陽性反応だからと言って
本当に感染しているかはわからないため
再検査で陰性だったことなどよくあります。

メディアでも30〜70%など様々な意見があるので
PCR検査の精度が100%ではないことは
皆さんもご存知だったかと思います。

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本書にはもう少し詳しく解説してあります。

例えば、PCR検査は検査キットメーカーが
診断に使わないように注意しているということです。

それには理由があり、元々の実験で使用されていて
ウイルス検査による陽性陰性の結果は信憑性が低いからです。

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また、PCR検査にはct値という設定があり
高ければ陽性陰性の誤診断が多くなってしまいます。

そして ct値 は世界基準が定められておらず
各国バラバラのct値を採用しています。

日本のct値は世界最高水準のため
通常よりも陽性者が多い結果となります。


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PCR検査による陽性者(感染者数)が
国によってバラツキがあるのは

PCR検査をした母数やct値の設定によって
大きく変化するから実態は見えていないのです。

1−4.今の対策(マスクや手洗い)の有効性


ここからはコロナ対策についてです。

まず、マスクによる予防について医学的には
マスクの網目はミクロレベルでスカスカのため
ウイルスは素通りして感染を防げません。


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また、マスクの横からの方が
空気が入ってきやすいため
マスク自体で防ぐことができないのです。

飛沫は粒子が大きいと防げることがありますが、
粒子が小さいと素通りしてしまします。

さらに、マスクは菌やウイルスなどが混在して
付けっぱなしにすると繁殖して不衛生です。

その状態でマスクを取ったりその手で
何かを触ったりするとリスキーなわけです。

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詳細は割愛しますが、過剰な手洗いうがいは
感染しやすくなる原因になる
ため注意が必要です。

(詳しくは本書を参考にいただきたいのですが
私は、むしろ手洗いうがいをせずに
マスクだけ着用している人に驚きます)

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ここからは正しいコロナとの付き合い方、
対処法についてです。

コロナが大したことないウイルスであることは
理解いただいたと思いますが、

一番気をつけるべきことは
弱毒ウイルスにかからない
強い心と体を作る
ことです。

マスクをすることよりも
身の回りを清潔にすること
自身の免疫力を高めることの方が予防になるのです。

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ここまでで、本書の前半部分が終わりです。
新型コロナウイルスについて
少しは理解が深まっていれば幸いです。

次回からは、後半戦として
ワクチンについての記事になります。

ちなみにメディアで報道されている
ワクチン接種者は、希望者の接種割合です。

〇〇%の人が接種しましたというのは
ワクチン接種を希望している人のうち
何割の人が接種を終えたのか、ということです。

メディアの情報は疑って聞かないと
騙されたしまいますよね。笑

それではこの辺で。
本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました!!

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