見出し画像

『あり方で生きる』読書会のご案内

『あり方で生きる読書会』のご案内

 

オリンピックイヤーである2020年、自分の生き方に自信を持ち、笑顔で心穏やかに生きることを目指している方へ、人生の気づきを得る場として『あり方で生きる読書会』を開催いたします。

・他人軸で生きるため、自分がなくなる。

・人に過剰に尽くして自分の真実を生きれない。

・常に自分や人、世界を割り切って捉え、決してなくならない孤独感を抱える。

・人の中で安心して自分でいられない。心の平安がない。

ピンときた方はぜひご参加ください。

   日  時 : 2020年1月26日(日) 17時30分~19時30分

   会  場 : ウェルとばた 8階 81会議室

          (北九州市戸畑区汐井町1番6号 JR戸畑駅に接続した建物です。)

   参 加 費 : 2,000円(税込 当日お支払いください。)

          ※イオン戸畑店駐車場は、最初の1時間無料、24時間440円です。

   募集人数 : 4名

   内  容 : ①『あり方で生きる』本の読み合わせ、感想を述べる

            (本がなくても参加できます。)

          ② あり方で生きることについて、ライフコーチからの解説

          ※ご希望の方には、カードコーチングもしくは、NLPスキルのひとつである、

           スコアモデル(2020年の目標設定)の体験を行います。

   

   お申込み : TwitterのDMにてご連絡をお願いいたします。

          ※ 1月24日(金)お申込み締め切り

   https://twitter.com/libbil0707

   LINEでご連絡の方は、

   ID:libbil111368

で検索してください。

『あり方で生きる』読書会の場とは…

誰かになろうとするのをやめて、

ひたすら自分に正直になる!

Third Place

北九州あり方探求Lab

“サード・プレイス”の8つの特徴

中立領域

サード・プレイスの構成者は義務感からそこにいるのではない。彼らは、経済的、政治的、法的に縛られること無く、喜んでやってくる。

平等主義

サード・プレイスは、個人の社会における地位に重きをおかない。経済的・社会的地位は意味がなく、ありふれていることが許容される。サード・プレイスでは参加するために、何も必要条件や要求がないこと。

会話が主たる活動

遊びココロや楽しい会話がサード・プレイスの活動のメインフォーカスである。会話のトーンは気軽で、ユーモア、ウィットがあり、優しい遊びココロは高く評価される。

アクセスしやすさと設備

サード・プレイスはオープンで、みなが訪れやすい環境。柔軟で親切で、集まる人のニーズにこたえるところ。

参加者

サード・プレイスは、参加者が、空間やトーンを形成する。その場所らしさを彼らがつくる。新たな訪問者を惹きつけて、新参者にも優しいところ。

控えめな態度・姿勢

サード・プレイスは、健全である。その中には無駄遣いや派手さはなく、家庭的な感じ。偉ぶったり、排他的であってはいけない。いかなる個人、あらゆる階層の人を受け入れる。

機嫌がよくなる

サード・プレイスでの会話のトーンは、けっして緊張や憎悪を生んではいけない。その代わり、陽気でウイットに富んだ会話、気さくな冗談は歓迎される。

第2の家

サード・プレイスにいる人たちは、しばしばあったかい感情を共有する。あたかも同じ家に暮らす者同士のように。この場所に根ざしている感情を持ち、精神的に生まれ変わることを得る。

■『あり方で生きる』読書会 ~0.2%の奇跡~

自分の人生に本質的な変化を起こすための習慣

①緊急

・期限の迫った課題

・病気や事故、災害

②価値

・人間関係づくり

・健康維持

・勉強、自己啓発

・人生を考える、就職を考える

※あり方を整え幸せを探求する

③錯覚

・メール、ライン

・つきあい

④無駄

・ひまつぶし

・ダラダラすごす

 人生は、①緊急と③錯覚の領域で動いていることが多いが、自分らしく生きるため、自分の人生のハンドルを握り生きる為には、意識的に②価値の領域を拡充していく必要がある。

 そうしないと、自分の意志ではなく、まわりに対応しながら生きていくことになる。それは、他人の期待に応える人生であり、どこまで行っても、自分の心の充足はない。(③錯覚と④無駄の積み重ねでは人生は動かない。)

 もし、あなたが、笑顔で心穏やかに生きたい、自分らしく生きたいと願うなら、1ヶ月に最低2時間、1ヶ月(2時間×31日)744時間のうちの0.2%でいいから自分のために考える時間を確保することをおすすめします。

 その習慣作りとなるのが、『あり方で生きる』読書会です。自分ひとりで自分を見つめることも大切ですが、自分らしさって、自分の背中に書いてある文字を読むようなもので、他人のフィードバックをもらうことで、他人との多様性に気づき、自分らしさに気づくのです。

 「一人で考える時間」と「集団で考える時間」どちらか一方ではなく、両者を行き来しながら進めていくことが「価値の高い集合知」を生み出し、自分らしさに気づき、自分のあり方が整い、幸せな人生の探求に向うことができるのです。

『あり方で生きる』読書会 ~0.2%の奇跡~

 自分の人生に本質的な変化を起こすためには、習慣の力を活用することが、遠回りのようで、実は最短コースなのです。

『あり方で生きる』

https://www.essential-p.com/2019/10/21/%E3%81%82%E3%82%8A%E6%96%B9%E3%81%A7%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B/

人生で最も大切なこと、それは 笑顔で心穏やかに生きること。これだけで、私たちは、人として価値がある。これだけで、私たちは、まわりの人に貢献でき、まわりの人を幸せにできる。