自分の未来に期待を寄せる
真っ直ぐに、自分の直感と心に従う生き方…。
スポーツや会社、はたまた、家庭において、
他人の期待に応えることを目的としていると、
必ず行き詰まる。
行き詰まるといるか、
自分から何かをしようという気持ち、
主体性を失ってしまう。
他人の期待に応えるということは、
自分の行動の結果の評価を他人の判断に任せることであり、
常にその人の顔色をうかがうことになる。
他人の評価なんて、自分でコントロールできないものである。
自分にコントロールできないものに、自分の評価をゆだね、主体性を失うくらいなら、
失敗しても、自分で考え行動した方が、主体性も増していくし、モチベーションも向上する。
自分の人生のハンドルを他の誰かに握らせても、
自分の進みたい方向に行くはずがない。
他人の引いた人生のレールを進むのでなく、
Drive My Life !
Drive My Dream !
未来は自分の手の中にある。
他人の期待に応えるのではなく、
自分自身に期待する。
先行きが見えなくなった今、
あなたは、自分の未来に、どのような期待をしますか?
自分の未来に期待を寄せる。
人生は、自分の期待したことを超えることは起きない。
人生で最も大切なこと、それは 笑顔で心穏やかに生きること。これだけで、私たちは、人として価値がある。これだけで、私たちは、まわりの人に貢献でき、まわりの人を幸せにできる。