デジタル広告品質認証機構JICDAQの「品質認証事業者」に認定
※2024/1/16更新:ロゴNo.を更新しました
株式会社Libalent(読み方:リバレント、本社:東京都新宿区、代表取締役:相澤崇裕)は2023年1月5日、一般社団法人デジタル広告品質認証機構(JICDAQ)の定める認証基準に基づき、「広告取引仲介事業者」として「ブランドセーフティ」および「無効トラフィック対策」の2分野で認証を取得したことをお知らせいたします。
JICDAQは、デジタル広告市場における掲載品質課題を解決することで、デジタル広告が健全に発展し、企業にとっても社会にとっても有益なものになることを目指して、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会(JAA)、一般社団法人日本広告業協会(JAAA)、一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(JIAA)の3団体により、設立された認証機構です。
デジタル広告の品質課題のうち「アドフラウドを含む無効トラフィックの除外」と「広告掲載先品質に伴うブランドセーフティの確保」の2分野について一定の基準をクリアした事業者を認証し、公表しています。
Libalentは、広告を取り扱う代理店として広告主やユーザー目線に立ち、公正な取引・安心安全な広告を提供することだけでなく、JICDAQから認証を受けることで広告主に安心してご依頼いただける様、今回「JICDAQ認証」の取得に至りました。
今後ともデジタル広告業界の健全な発展に向けて取り組んで参ります。
■会社概要
株式会社Libalent
▼ホームページリンクはこちらです▼
https://libalent.com/
▼お問い合わせはこちらから▼
https://libalent.com/contact/
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