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楽しい1日にしようとか いい日にしようとか 朝、思うものの 夜、寝る前に いい1日だったなぁ… 楽しかったなぁ…と思う日は なかなかない けれど 朝が来て やっぱり思う 楽しい1日にしよう いい1日になりますように
見上げたら、空に丸 空に褒めて貰ったみたい
土曜日授業の今日、子どもと一緒に登校中、 親子そろって、なんとなく空を見上げていると、 子どもが、 「もう、栗のイガイガができてるよ!」 と、指を差しして教えてくれた。 自分も知らなかった。教えてくれて、ありがとう。
雷と大雨がやってきそうな空。 ちゃんと危険を認識すること、自分や家族、周囲の命を守ること、 雷と大雨は、ずっと身近にあって、忘れそうな「命を守ること」を思い出させる。「命を守ること」は、特殊な状況で考える難しいことではなくて、身近で考えられる大切なこと。
本調子ではないところの曇り空。 風が涼しくて、ほっとする。午後も、なんとか乗りきろう。
通り雨の後の晴れ間。 雲が乱れ飛ぶ中、眩しく輝く瞬間を見つけた。
晴れ間が広がり始める。 きっと今日は、いい天気。
寝込んでいるには、もったいない天気。 空から、ちゃんと休むように応援してもらったと思うことにしよう。
強風と小雨が降る中で見上げた空。 「ゴールデンウィーク=出掛ける」という意識が定着しているから、我慢のGWという言い方に違和感を持つ気がする。 別の、もっと前向きになれそうな呼び方を考えるといいかもしれない。 春と夏の間の短い休みということで、中休みウィークとか?センスないな…。
穏やかな気持ちで見上げた夕方の空。 これからもっと日が長くなって、季節は夏に向かう。
半月、おいしそう…
ぼんやり光る朝日。3月31日の混沌の予兆か、不安の象徴か、はたまた新たな始まりの始まりか。 どんな日にするのも、自分の気持ち次第。がんばろう。
遠くに見える雲の切れ間。 これから広がるのか、閉じるのか。いま、迷っている心と同じ。
きれいな夕焼けを眺めていると、今年は、いろいろなことがあったけれど、いい年だったと自然に思える。 明日もいい日に、来年もよい年になりますように。