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ふわふわ綿菓子のような空。 今日も、いい天気…だといいな。
通り雨の後の晴れ間。 雲が乱れ飛ぶ中、眩しく輝く瞬間を見つけた。
晴れ間が広がり始める。 きっと今日は、いい天気。
昔の人たちが雲の上に城があると考えるのも、なんだか納得。
雨上がりの夕空。 夏の前に梅雨が来ることを、思い出させてくれた。
今朝の太陽は眩しすぎて、うまく撮影できず。 雨で濡れたベランダに反射する光の強さで伝わるだろうか。 ふと親の気持ちや影響が直接、子どもの心に届かなくなり、こういう感じで間接的になっていくのだろうなと思った。 そう思いながら子どもに接していくことが必要な時期になったのかもしれない。
雲の間から、なにかが降りてきそうな、 なにかが始まりそうな、 そんな気持ちになる今日の空。 できれば、よいことが降りてきて、 楽しいなにかが始まって欲しい。
寝込んでいるには、もったいない天気。 空から、ちゃんと休むように応援してもらったと思うことにしよう。
強風と小雨が降る中で見上げた空。 「ゴールデンウィーク=出掛ける」という意識が定着しているから、我慢のGWという言い方に違和感を持つ気がする。 別の、もっと前向きになれそうな呼び方を考えるといいかもしれない。 春と夏の間の短い休みということで、中休みウィークとか?センスないな…。
穏やかな気持ちで見上げた夕方の空。 これからもっと日が長くなって、季節は夏に向かう。