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記事一覧
海外プロップファームについて(Fintokeiでも気をつけるべきこと)
今回はある海外プロップファームについて出金条件をクリアしたので情報を提供させていただきます。
プロップファームについてはFintokeiが日本でサービスを開始したことで国内でも認知されつつありますが、プロップファームについて詳しくは以下の記事をご覧ください。
100億円トレーダーさんのGBPUSDトレードについて
9月16日のGBPUSDトレードについて記事にしましたが、100億円トレーダーさんもエントリーされたようでその解説記事がアップされていました。
そこで、今回は100億さんのトレードを振り返ってワタシと同じところや異なるところを比べてみたいと思います。
以下↓、ワタシの記事と100億さんの記事のリンクです。
100億円トレーダーさんのBTCUSDトレードについて
100億円トレーダーさんはドバイ旅行中のようですが、ビットコインのトレードをされたようでInstagramにトレードが投稿されていました。
このたった1回のトレードで日本人の平均年収を優に超える利益を生み出すのですから本当にすごいですね。
ちなみに、日本人の平均年収はだいたい450万円と言われています。
これは男女合わせた様々な年齢層の平均です。
最近では「タイパ(タイムパフォーマンス)」
指標時のポジション保有について
先日8月15日(水)の日本時間21時30分にアメリカの経済指標がいくつか重なって発表されました。
USDJPYは発表後に急騰し、約200pipsも円安に動きました。
もちろん動いたのはUSDJPYだけではなく、世界の基軸であるアメリカの経済指標発表ですから、ほぼ全ての通貨ペアが大きく動きました。
経済指標についてはまったく気にしないというトレーダーの方もいらっしゃるかもしれません。
EURUSDロングに対する100億円トレーダーさんのご意見
少し前の投稿になりますが、100億円トレーダーさんがEURUSDについて 以下のとおりXで投稿されていました。
投稿内容は↑の投稿に記載のあるとおりで、4H足MAが日足MAをクロスした後は一旦収束するのがセオリーなのだからクロスした後すぐにエントリーしないで収束拡散を待ちましょう!という内容です。
2024年7月のUSDJPY相場について
7月は一時1ドル=162円手前まで円安が進行しました。
「1ドル=200円になる」ということも囁かれており、このまま170円は突破かと思われましたが、先週一気に151円台まで急速に円高が進行しました。
今回はこの10円下落について経済ニュースなどと合わせて振り返っていきたいと思います。
まずは今回の10円下落のスタートとなった上の赤↓です。
日足Wトップから162円ライン手前で一気に下落し
2024.07.05のUSDJPYについて
先週7月5日(金)はおそらく賢人手法トレーダーが待ちに待っていた4H足MAにワンクッションするグランビルの売りポイントがありました。
長らくの円安相場で4H足MAにサポートされ続けてきましたが、ようやく4H足MAを明確に割り込んできました。
高値圏におけるドル円トレードについて
先週ドル円はとうとう1ドル=160円を再度突破してきました。
4H足で見ると、長い間4H足MAに下からサポートされるように安値を切上げ続けていることがわかります。
かなり強い上昇トレンドが継続していますが、先週皆さんはトレードされましたでしょうか?
先週1週間は4H足で見ると↑の赤◻︎の期間です。
緑◯のポイントなんかは、4H足MAにワンクッションしているポイントであり、下位足などの状況を
USDCHFのトレードシナリオを考えてみよう!
昨夜は米消費者物価指数の発表と深夜にはFOMCがあり、重要イベントが重なりました。
各通貨ペアにおいてもレートが結構動きましたが、今朝見てみるとUSDCHFのチャートが4H足MAに抑えられるような形だったので、ここからのシナリオについて考えてみたいと思います。
USDCHFの4H足、1H足、15分足については以下のとおりです。
本来は抵抗勢力についても意識しなければいけないのですが、この記事
2024.05.31_GBPUSDについて
今回はGBPUSDの5月31日の局面について記事にします。
↑のチャートはXに投稿したものです。
1H足MAが4H足MAに対して収束から拡散に向かう局面ですので賢人手法のトレーダーが狙っているポイントです。
エントリー候補①は1H足が高値を切下げてきて安値を割ったタイミングでのエントリーです。
また、安値と同時に1H足MAもブレイクするタイミングです。
一方、エントリー候補②は一度1H足
2024.05.22のEURUSDについて
今回は5月22日のEURUSDについて記事にします。
今回記事にしたいのは↑の赤◻︎の下落局面です。
この局面トレードされた方多かったと思います。
残念ながらワタシは見送ってしまいましたので利益を得ることができませんでした。
ただ、全然売っていけるポイントだったと思います。
個人的にあまり好きではなかっただけです。
2024.05.13のEURUSDについて
今回は5月13日(月)のEURUSDについて記事にします。
この日のEURUSDについてはトレードされた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
4H足で見ると↑の赤◯のポイントです。
4H足MAにワンクッションするように安値切上げてきていますので、4H足だけ見るとぜひとも買っていきたいポイントに見えます。
また、日足も4H足と同じで上昇トレンドかつ日足MAのサポートがあるのでトレンドフォ