高次元の話は額面通り受け取ると矛盾に満ちる

立体物を平面で表現する限界のように、
織り重なる次元を地球の言語体系で表すのは、
芸術作品を切り取る一部を鑑賞するようだ

地球人の波動で、垣間見る高次元の世界を、
全体像を想像し浮かび上がらせ自分の言葉にする


(思いつき次元観)

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