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シーツ専用の室内干しハンガーラックを考える

シーツを室内干しすることで、2階の部屋が適度な湿度になります。
しかし、このシーツを干すとハンガーラックを占拠されてしまいます。

シーツを干しながら、他の洗濯物を干すことが出来れば便利なのにと思いつきました。
ちなみに24時間換気システムが稼働しているので、室内干しでも12時間程度で衣類が完全に乾燥します。

ハンガーラックは2段になっているのですが、シーツを干すと2段目の部分までシーツが届いてしまいます。
ハンガーラックの高さは最大にしている状態です。

どうしようかなと考えた時、安上がりな解決方法を思いつきました。
使っていないハンガーを1段目にパイプと垂直になるよう固定し、その上にシーツを干してしまうのです。

ハンガーによってシーツが傘みたいに開くので、ハンガーラックの2段目に衣類を干す空間が生まれます。
大量の衣類を室内干ししますが、この状態で衣類の乾燥具合と部屋の湿度を確認してみたいと思います。

ハンガーラックの加工に必要なのは、使っていないハンガー2本と結束バンド4本だけです。
材料費も不要で、失敗したら元通りに出来るので、試してみたいと思います。

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