コストコのお寿司に挑戦するための論理的思考

コストコで購入してみたいけれど、購入できない食品があります。
それは、ファミリー寿司４８貫です。

消費期限が１日ですから、夫婦二人で４８貫も食べられるのかという問題です。
夫婦二人で仲良く分けても、２４貫を食べなければなりません。

コストコの開店と同時に購入し、昼と夜に食べたとしましょう。
それでも一人１２貫です。

寿司そのものの大きさを考えたら、多分ギブアップです。
夫婦のどちらかが大食い自慢のフードファイターなら良いのですが、無理です。

誰かと会食すれば良いのでしょうけど、ご時世ですから誘いにくいですし。
そういう風に考えてしまうと、コストコのファミリー寿司に手が出ない訳です。

４８貫のお寿司を買うとしたら、賞味期限を伸ばすか、食べる人数を増やすしか方法がありません。
食べる人数は増やせないので、賞味期限を伸ばす方法を考えます。

冷凍保存、解凍して美味しいお寿司のままなのか不明です。
乾燥保存、無理ですね。

ここで発想を変えます。
握り寿司を使い、別の料理に出来ないかと思いました。

握り寿司でも加熱調理すれば、消費期限を伸ばすことは出来るでしょう。
刺し身だって、煮魚にしてしまう話を聞いたことがあります。

ネット検索したところ、握り寿司を海鮮チャーハンにするレシピがありました。
海鮮チャーハンなら、作り方も簡単ですし、加熱調理になります。

この作戦、成功するかはわかりません。
しかし、挑戦してみて記事のネタになれば、面白いかなと思いました。

そして、この記事のような思考方法、そのまま論理的思考になっています。
面白いと思ったので、何かの参考にしてください。

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