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社内SEの日常、Pythonの手法を真似してみる

新規開発中のプログラム、どうしても処理時間が多すぎて使い物になりません。
そこで、Pythonを学んだ知識を応用することにしたのです。

Pythonの予測機能、複数の処理方法を試してみて、精度の高いものを採用する手法があります。
これを私が作っているプログラムでも応用してみました。

処理のボトルネックになっている部分、複数の処理方法を作ってみて、成績を比べてみました。
4種類の処理方法を比較し、処理時間が最速のものを採用するのです。

その結果、1つの処理方法が良い結果が出ていました。
予想以上に処理能力が早かったので、何が差になっているか調べてみたのです。

そして、予想していない処理にボトルネックがあると分かったのです。
このボトルネックを解消したところ、実用的な処理時間にプログラムが仕上がりました。

結果的にPythonの学習、別のプログラミング言語でも役立ってしまいました。
何事もコツコツと学習していると、何かしら応用できる場面があると感じました。

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