見出し画像

淀川花火大会の動画を連続再生していた時に行った夫婦の会話

船上の花火席の動画だって。
屋形船かな?

おぉ、陸から巨大なイカダに座席があるね。
船酔いの心配もなく、目前で大迫力の花火が楽しめそう。

さすがにスマホのカメラでは、大きな花火が見えない。
その前に手持ちでの撮影だから、画面が揺れて酔いそう。プロジェクターでは見れないね。

来年も同じ撮影するなら、ミニ三脚とか持ち込む決意するだろうね。
スマホのカメラでは画角が足りないから、ゴープロを持ち込んで欲しい。

さすがに迫力がすごいね。あ、一発は不発だったよ。
そう言えば、琵琶湖の花火大会のニュース解説が面白かったよ。

地元が反対しているって話?
そうそう、花火大会って観光イベントとしてはコスパが悪いらしいよ。地元にお金が落ちないとか。

大勢の人が集まるけれど、お金が落ちないんだ。
夜にお店が開いていないし、一斉に来て一斉に帰るだけらしい。

そういう話が出ると、花火職人さんは困るから出せないとか?
それがさ、5分間の花火大会を休日の夜に毎週やる方法だと、観光イベントとして最高のコスパらしい。

確かに週末旅行するなら、花火を見れると嬉しいかも。
だから、お昼の時間帯に観光地へお金が落ちるらしいし、一斉にお客さんが見に来ないから、混雑しないとか。

毎週、花火を打ち上げるなら、花火職人さんの仕事も心配ないね。
有名な観光地が毎週花火を打ち上げる理由を知ると、他の観光地も真似すると思うけど。

花火大会も大都市や有名な大会に集約されそう。
そもそも、猛暑の中で熱中症が問題になって、真夏に花火大会ができなくなるに1ペリカ。

#淀川花火大会 #動画 #夫婦の会話 #船上の花火席 #陸から #巨大なイカダ #座席 #スマホのカメラ #大きな花火が見えない #来年も同じ撮影 #ミニ三脚 #迫力がすごい #一発は不発 #地元が反対 #大勢の人が集まる #お金が落ちない #花火職人さん #困る #週末旅行 #花火を見れると嬉しい #仕事も心配ない

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?