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文化的で最低限度の生活の基準が異なるのは駄目だと思った

自然災害に被災した人のドキュメンタリー番組を見ていました。
そして、あることに気がついたのです。

公共住宅が用意され、生活に必要なありとあらゆる物品が用意されていたのです。
自然災害の被災者が手厚く保護されるようになったと思います。

しかし、同じように困難な状態になってしまった生活保護を受ける人、手厚く保護されているのでしょうか。
自然災害に被災した人と同じように、公共住宅と生活するために必要な物品が準備されているのでしょうか。

もちろん、生活保護を必要とする全ての人が、公共住宅と物品が必要な訳ではありません。
しかし、必要な場合に提供できる体制が出来ているのでしょうか。

保護が必要な人に対する対応、2つの基準が存在するような状態になっていないでしょうか。
おそらく、生活保護を求める人の数、インフレが進むと増えると予想しています。

多くの人が確実に困難な時期を乗り越え、人生を立て直せるようにして欲しいと思います。
生活保護に対する偏見や差別、自分が生活保護を受ける立場になってみないと問題が理解できない人が居るのでしょう。

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